小学生5年の時、少年少女向け推理小説をあらかた読みつくし、文庫本へ移動。最初の文庫本は「Xの悲劇」 33歳、マイホーム建てる時点で推理小説のストックが500冊以上あったため書斎を設ける。5年前のコロナ禍での自宅待機を契機に、ヤフオクや「日本の古本屋」サイトでの絶版及び単行本型推理小説集めを再開。読書頻度も格段に上がる。 不規則に入る休日は専らミステリに浸るか、サッカー観戦(サンフレッチェ広島サポーターです)に没頭する孫2人の爺やです。
なお、書評の前の記号 M:自分で購入の本 L:図書館本 を示します。
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