興味を持つジャンルの量の多い順番でいくと
1.主に日本の幻想・怪奇(純文学やホラー小説など)
2.ミステリー(主に日本のホラーミステリーと海外ミステリー)
3.SF(日本の特定の少数の作家と海外のは現代の宇宙モノ)
ですが、全体的にも関わってくることが多いのは幻想や不思議でどこか非現実が関わってくるものが多いです。
じっくりゆっくり読む方なので(人が間を取り喋る速さと同じで情景も映像で思い浮かべて読むので)かなり読み進めるのはゆっくりです(笑)
そして読書初めて間もないので冊数もまだまだ少ないですがよろしくお願いします。
コメントに自身との相性度を記録として書くことにしました。
あくまでも自身との相性というだけでマイナスであっても本や作者に悪意を向けるつもりではありませんが数値が低い場合、
気に入られてる方が不快になってしまったらごめんなさい。
マイナスの場合の限界数は-20%とし、最高は100%とします。
ものすごく読み進めるのが苦痛に感じた時にはマイナスとします。
ただしそMAXの100%を超えるほど大好きの限界の最高数は120%です笑
少ない文字数で感想を書くのは難しいですね(汗
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特に凄いなと思って惹き込まれた話は 宇佐美まこと「氷室」と 花房観音「たかむらの家」と 澤村伊智「笛を吹く家」と 平山夢明「ろろるいの家」の 4作品で「◯◯家」と言うタイトルの率が高かった😂 郷内心瞳作品は初めて読んだけど「トガハラミ」はエグくてしかも描写も結構グロくてくるものがあり私には合わないなと思いました。。 ほしいアンソロに入ってたら読むかもしれないけど自ら進んで単著を買うことはないと思います💦 平山夢明は多分まだ短編で1作品しか読んだことなかったけど今回の2作品目で1作品目とはまた違った…
テイストだったのでこう言う感じのも書けるんだ😳✨と意外性があり他の作品も読んでみたいと思いました🤭 ただし今回の文章は「此」とか「此所」とか「其の」とか「其れ」とかそういう系の言葉がずっと書かれてて読めるんだけど読み慣れなくて読むテンポが微妙になりました笑 この話だけ文字敷き詰め系でページに文字が敷き詰め慣れててほぼ改行なしの書き方もひとつだけ独特でした😂 最後の終わり方がとても良かったから好きなんだけど。 話の最後が迫力あるものかどうかでその話の良し悪しが私の場合決まると今回の本を読み思いました笑
☆67% (紙文)