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僕はもう、一生分泣いた―パニック障害からの脱出

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円 広志
円広志氏の人生を突然襲った体調異変。パニック障害という病名にたどり着くまでの苦…続きを読む
弥勒の月: 長編時代小説 (光文社文庫 あ 46-1 光文社時代小説文庫)

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あさの あつこ
やっと最後まで読めた。信次郎の振る舞いに読む気が削がれて、しばらく放ったらかし…続きを読む
合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明

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柚月 裕子
この巻は3話と1巻に比べて少し少なめだが楽しめた。3話目は言い切っちゃっていい…続きを読む
合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

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柚月 裕子
著者の本はたくさん読んでるけど、これはまた今までにないコミカルさや通俗的な登場…続きを読む
希望病棟 (小学館文庫 か 46-2)

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垣谷 美雨
著者の本はまだ数冊しか読んでないけど、この本で一気にファンになってしまった。こ…続きを読む
心眼

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相場 英雄
初めての著者。警察小説と思ったら、舞台は警視庁なのだけど、新しく見当たり捜査を…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/08/10(839日経過)
記録初日
2022/08/10(839日経過)
読んだ本
290冊(1日平均0.35冊)
読んだページ
85785ページ(1日平均102ページ)
感想・レビュー
85件(投稿率29.3%)
本棚
14棚
外部サイト
自己紹介

モノゴコロついたときから本が好きで、理屈っぽくなるから、と母に読書を制限されても押入れの中でこっそり読んだ。小中校生では勉強もせず読書に夢中。帰宅途中に公民館の図書室に寄るのが楽しみだった。一転社会人になってからは、読むのは仕事関係のノウハウ本くらい。読書の喜びを思い出したのは、キャリアも最終段階に来てノウハウはもういいかって思う頃、読書会の存在を知ってから。探したけれど飛び込む勇気が出ず。ということで、このアプリにたどり着きました。
 みなさんのコメントを読み、自分が気づけなかった視点に驚いたり、自分と真逆の感想、同感のコメントに出会うのも楽しい。未知の世界に出会えることにワクワクしています。

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