冒険小説ならば、物語を掻き立てる感情は仕事や殺意その一心だけど、ラノベだけあって本著ではそれが少女の晴久への情欲が感情のポイントになって、それがお色気要素とうまくつながっているのがいいところ。これ以上ハーレム増やして大丈夫なのか晴久君。 次巻からは、新たにサキュバスと戦っていくんだろうか?楽しみである。
最近よく読むジャンルは、冒険小説、ライトノベル、海外文学、日本の明治〜昭和初期文学。あと経済関係、政治哲学の人文書が多いです。よろしくおねがいします。
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冒険小説ならば、物語を掻き立てる感情は仕事や殺意その一心だけど、ラノベだけあって本著ではそれが少女の晴久への情欲が感情のポイントになって、それがお色気要素とうまくつながっているのがいいところ。これ以上ハーレム増やして大丈夫なのか晴久君。 次巻からは、新たにサキュバスと戦っていくんだろうか?楽しみである。