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金吾
さんの感想・レビュー

金吾
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鳩山家の系譜、潜在的力がわかります。代々優れた人が輩出される背景もなるほどと思いました。ただ目の当たりにした鳩山家では、邦夫さんはともかく由紀夫さんはこの本でいかに表現されても国家の代表には不適だと思います。
0255文字
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金吾
さんの最近の感想・レビュー

ローマ人の物語〈34〉迷走する帝国〈下〉 (新潮文庫 し 12-84)

ローマ人の物語〈34〉迷走する帝国〈下〉 (新潮文庫 し 12-84)

塩野 七生
アウレリアヌス帝やプロプス帝のように業績をあげている皇帝も含め、次々と皇帝が謀…続きを読む
ローマ人の物語〈33〉迷走する帝国〈中〉 (新潮文庫 (し-12-83))

ローマ人の物語〈33〉迷走する帝国〈中〉 (新潮文庫 (し-12-83))

塩野 七生
シビリアンの機能のみになった元老院の戦略性のない場当たり的行動が混乱をより助長…続きを読む
ローマ人の物語〈32〉迷走する帝国〈上〉 (新潮文庫 し 12-82)

ローマ人の物語〈32〉迷走する帝国〈上〉 (新潮文庫 し 12-82)

塩野 七生
○カラカラ帝以降混乱はますます増していきます。特に国威を傷つけたマクリヌス帝は…続きを読む
ローマ人の物語 (31) 終わりの始まり(下) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (31) 終わりの始まり(下) (新潮文庫)

塩野 七生
○コモドゥス帝暗殺後、内乱になりますが、国境防備は維持したままであるところがま…続きを読む
ローマ人の物語 (30) 終わりの始まり(中) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (30) 終わりの始まり(中) (新潮文庫)

塩野 七生
○マルクス・アレニウス帝が何とかして帝国の安寧を維持していた様が伝わります。前…続きを読む
政治家とリーダーシップ: ポピュリズムを超えて (岩波現代文庫 社会 165)

政治家とリーダーシップ: ポピュリズムを超えて (岩波現代文庫 社会 165)

山内 昌之
ポピュリズムの恐ろしさと国民の責任を考えさせられます。教養や常識の話のみならず…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/03/29(2472日経過)
記録初日
2016/01/16(3275日経過)
読んだ本
8168冊(1日平均2.49冊)
読んだページ
2544209ページ(1日平均776ページ)
感想・レビュー
6467件(投稿率79.2%)
本棚
5棚
自己紹介

子供の頃から本が好きで、今も暇を見つけては読んでいます。特に歴史が好きです。
今は読んだ本をチェックするため活用しています。評価は5段階で◎は愛読書、○は再読したい、なにもなしは普通、△は再読はなし、×は合わない本です。古本主体であるため流行に取り残されていますが、よろしくお願いいたします。

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