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ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』 2024年2月 (NHKテキスト)

ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』 2024年2月 (NHKテキスト)

朱 喜哲
どうしてこんな殺伐とした世界になってしまったのかとニュースを見ながら思うのだけ…続きを読む
列

中村 文則
第一部の、列に並んでいる描写は人のエゴのような影の部分が描かれていて、自分も心…続きを読む
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫 も 19-2)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫 も 19-2)

森見 登美彦
黒髪の乙女を追う先輩と、全く気づいていない彼女との行ったり来たりのすれ違い。そ…続きを読む
シャーロック・ホームズの凱旋 (単行本)

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森見 登美彦
最初「ヴィクトリア朝京都」に戸惑ったけれど、いつのまにかそれがとても心地よくな…続きを読む
詩集 人はかつて樹だった

詩集 人はかつて樹だった

長田 弘
人として生まれて、それなりの時間を過ごしてきたけれど、未だにこの世界のことを何…続きを読む
父ではありませんが 第三者として考える

父ではありませんが 第三者として考える

武田 砂鉄
改めて考えたことはなかったのだが、「子どもがいる」とか「いない」とかは、いくつ…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2016/06/15(2885日経過)
記録初日
2016/06/15(2885日経過)
読んだ本
378冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
91304ページ(1日平均31ページ)
感想・レビュー
302件(投稿率79.9%)
本棚
18棚
性別
血液型
O型
自己紹介

100分de名著で取り上げられた、マルクス・アウレリウスの「自省録」。とても気になって読んでみた。以来、哲学っておもしろいなと思い、その重要さに気がつきました。哲学に出会ってから、読みたい本が変わり、考え方も変わってきた…ような気がします。本のおかけで、変われることがあるんだなと遅ればせながら気がつきました。マルクスの「自省録」は2000年も前の本だけれど、確実に今を生きる人達に示唆を与えてくれる。古典を読むことの大切さも教えてくれました。哲学へ導いてくれたマルクスにとても感謝しています!

2020年1月〜
英語の多読を開始。目標はPenguin Readers (Pearson English Readers)のLevel2 から始めて、とりあえずは最寄りの図書館の棚にある各レベル全て読むこと。英語で感想書くことにしてます。最近読めていないです😅読まなきゃ!

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