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森口ミヤ
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森口ミヤ
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狐花 葉不見冥府路行

狐花 葉不見冥府路行

京極 夏彦
始まりが幻想的なエピローグになっていて「絡新婦の理」の始まりと少し似ている。あ…続きを読む
兇人邸の殺人

兇人邸の殺人

今村 昌弘
見取り図が印象的。引き戸や時計など微細に描かれていたので頭に叩き込みたいところ…続きを読む
魔眼の匣の殺人

魔眼の匣の殺人

今村 昌弘
「屍人荘」が良かったので2冊目。前回は設定がクセ強めで前半で出落ち感がありまし…続きを読む
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫 き 39-1)

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京極 夏彦
大ファン。人生のバイブル。天帝少女?それはうぶめ。をばれうをばれう?どこまでも…続きを読む
泣き童子 三島屋変調百物語参之続

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宮部 みゆき
前作より話し手が多く1話ごとが短い。その分の濃さで言えば前作の方が長くて良かっ…続きを読む
あんじゅう: 三島屋変調百物語事続

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宮部 みゆき
贅沢濃厚で後味はスッキリ。パッと見は絵本のようですが中身は非常に濃い。重たい話…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2024/03/26(359日経過)
記録初日
2024/03/01(384日経過)
読んだ本
79冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
27070ページ(1日平均70ページ)
感想・レビュー
78件(投稿率98.7%)
本棚
0棚
自己紹介

子どものころに姑獲鳥の夏の最後のオチで、
全身に鳥肌が立つほどの衝撃を受けました。

実は人が途中で入れ替わっていた、
実は同じ人だったなど、
頭の中で想像していた映像が
ひっくり返される瞬間や
日本語が並んでいるだけなのに何故か恐怖を
感じる瞬間が好きです。

その他、宇宙科学、生物学、行動心理学、パラドックスなどに関心があります。

仕事は法務です。法律なんて何だか冷たいと思っていましたが、いざ業務についてみると人間味を感じて奥が深く、大嫌いでもあると同時に美しいと思います。また他の法人の法務さんの見解を聞くことは私の脳の中で非常に面白い瞬間です。

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