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セザンヌ: 孤高の先駆者 (知の再発見双書 92)

セザンヌ: 孤高の先駆者 (知の再発見双書 92)

ミシェルオーグ

セザンヌが西洋の近現代絵画に与えた影響の大きさは誰もが知るところであるが、実は…続きを読む

料理と人生

料理と人生

マリーズ・コンデ

大学でお世話になった先生が訳されたので手に取った。著者の傍にはいつも最愛の夫と…続きを読む

大阪アースダイバー

大阪アースダイバー

中沢氏の「アースダイバー」、シリーズのようだが私は人に勧められ始めて読んだ。土…続きを読む

旅ごころはリュートに乗って: 歌がみちびく中世巡礼

旅ごころはリュートに乗って: 歌がみちびく中世巡礼

『みんな彗星を見ていた』でも圧倒されたけど、この著者の興味の対象への飽くなき探…続きを読む

公の時代 ―― 官民による巨大プロジェクトが相次ぎ、炎上やポリコレが広がる新時代。社会にアートが拡大するにつれ埋没してゆく「アーティスト」と、その先に消えゆく「個」の居場所を、二人の美術家がラディカルに語り合う。

公の時代 ―― 官民による巨大プロジェクトが相次ぎ、炎上やポリコレが広がる新時代。社会にアートが拡大するにつれ埋没してゆく「アーティスト」と、その先に消えゆく「個」の居場所を、二人の美術家がラディカルに語り合う。

卯城竜太(Chim↑Pom),松田修

2019年あいちトリエンナーレの事件があって勇んで買ったのに寝かせてしまった本…続きを読む

吃音: 伝えられないもどかしさ

吃音: 伝えられないもどかしさ

著者の近藤先生の講義を受けたことがある。旅の本が印象的だったので、このテーマは…続きを読む

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4お気に入られ 8月の読書メーターまとめ

登録日: 2023/10/01（361日経過）
記録初日: 2023/09/12（380日経過）
読んだ本: 29冊（1日平均0.08冊)
読んだページ: 8639ページ（1日平均22ページ）
感想・レビュー: 28件（投稿率96.6%）
本棚: 0棚

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