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ダービージョッキー (1) (ヤングサンデーコミックス)

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メモ.武豊がどこまで絡んで原案を出しているか気になる。絵が見づらくて頭に入って…続きを読む
マンガ ビジネスモデル全史〔新装合本版〕

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三谷宏治
メモ.現在当たり前の事が当時革新的だった、等。ビジネスモデルを生み出すにあたり…続きを読む
これですっきり!太陽光発電の法律と実務

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中嶋 俊明、岩壁 美莉、城田 喜朗、吉田 悠亮、水口 健太、鈴木 奏子
速読.全体把握。『電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置…続きを読む
国家は僕らをまもらない―愛と自由の憲法論 (朝日新書 39)

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田村 理
速読.もう何年も前に読み始めて冒頭を読んだ後に本を紛失してしまったため読了とす…続きを読む
ビジネススクールで身につける 会計×戦略思考

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大津 広一
メモ.表紙から難しさを感じるかも知れないし、ページを捲ると情報量が多そうに見え…続きを読む
君がそれを愛と呼んでも2 (コミックアウル)

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ひびき澪
★4.単話無料。ドSホストは彼女に部屋に集まっていた自分の友達の性処理をさせ輪…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/11/18(3138日経過)
記録初日
1983/08/24(14912日経過)
読んだ本
2473冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
389151ページ(1日平均26ページ)
感想・レビュー
1924件(投稿率77.8%)
本棚
127棚
性別
血液型
O型
職業
その他
現住所
東京都
URL/ブログ
https://note.com/539z
自己紹介

始めまして。ごみくずです。

【利用目的】
・読書管理
・仕事で他人に共有するためのメモ
・備忘録
・アウトプットの質向上の為
・内容のまとめ
・フォローは情報収集。交友目的では無い
・学びや気づき、そして実用活用反復の為に利用

・個人の読書整理の為のツールとして利用しているので、交友の為のレビューや読書感想文コンクール的レビューは書きません。

所感や作品の纏め、見所、調べた予備知識を備忘録のように気付けば記入していきます。

極めて個人的利用なので、小学校からのバイアスが強い方は、恥ずかしい反応をするかも知れません。「私が読んで楽しめるレビューは○○で~」というユーザーの個人的願望にも正直関心がありません。「作家への提言苦言」をしてやろうという願望も思い上がりも意図ありません。そういう方々のレビュー、実際大した事書いて無いし。自分の為に自由に使えばいいのではと。

【利用方法】
・読んだ作品で登録があったものは全て登録し、所感やメモを記録。
特に、漫画については無料作品を手当たり次第ダウンロードしては読んでいる為、エロ漫画でもくだらない異世界転生モノでも、検索して出てきたらほぼ登録し、所感や内容のメモを記録していきます。
漫画は二度読むことが無いのが殆どなので。

・読書方法は小宮一慶さんや佐々木俊尚さんの読書を参考にしています。


【読書傾向】
・ビジネス書、実用書、専門書、教養書を読みます
・ラノベは読みません。
・通常の小説は稀に読みます
・漫画は無料漫画から(漫画雑誌読まない)
・ラノベ、小説、漫画は読書数にカウントしないため、「読書カウント」とは分けています


【読書定義】
◼︎評価:個人の感覚で★1〜5で表現
3を基準(可も不可もなく)とし

5:良い!面白い!画期的!新しい知見や視点を得た
4:中々良い。勧められる
3:可もなく不可もなく。共感はある
2:イマイチ合わない。詰まらない。内容が薄い
1:買って損した。デマや偏向が多い等の悪書

※速読に関しては基本的に評価点を入れません
※個人的には新しい発見は無くとも、人に勧められるような入門書などについては評価点が高めにしています。


以上。
-----以下は定義づけについての自分への備忘録です

◼︎読書深度の定義
小宮一慶氏の基準を参考。

・速読=「ファクトの収集」:求める情報を探すために要点を素早く把握するための読み方。あらかじめ自分の知りたいことがわかっている人がそれを得るための手段。
目次や見出しに注目し、如何にポイントだけおさえて自分で論点や重要事項を把握していけるか。しかし頭は良くならない。

・通読1=「全体感の把握」:最初から最後まで通して読む方法。小説や簡単なビジネス本などを読む、楽しみのための読書法。全体を把握し、ある程度の知識を得ることが可能。仮説を持って読む。

・通読2=「ロジックの追求」:通して読みながら、線を引いたり感じたことを書き込みながらじっくり読む方法。ある程度の論理的思考力も身につく。

・熟読=「ひとつのツリー・ファクトの関連付け」:必ずしも最初から最後まで全部読まなくても良い。知りたいことだけをきっちり理論立てて読む。多くのことと関連付けながら読む。

・重読=「生き方・人生観の確立」:同じ本を繰り返し読む。目的は、自分の考え方を高めるため。意味を得るための読書ではなく、意識を高めるための読書。論語のような古典や松下幸之助など。

■【読書カウント】について
新たな知見を得る内容のものは「読書」にカウントする。

しかし下記はカウントしない

・漫画や小説等の物語
※但し、「まんがでわかる〇〇」等の、新たな知見を得るものは「読書」にカウントする。

・娯楽雑誌や音楽情報誌
インタビュー主体の雑誌や特集号等はカウントしない。
但し、知見の得られる雑誌(野営等実体験の為の情報誌)や、娯楽でもMOOKの様に一点特集されたものや歴史や業界の仕組みが分かるものはカウントする(例:マーティフリードマンのレジェンダリーギタリスト特集は業界の仕組みが見えるので読書にカウント)

・辞典もあれば登録する。初読と通読時に登録。


◼︎漫画の再読についての扱い
・再読してもレコードを増やさない。
レビューを書くために再読していても、再読カウントせず、初回に読んだレコード、若しくはそのレコードに続くコメント欄に書き込む
・読了日を忘れてしまったものについては、「最近読んだ日」で登録。
読んでいて、実は読んでいた事を思い出しても、直近で読んだ日を読了日とする。その後は何度読んでも読了日を修正しない。
・雑誌で終劇まで読んでいても、コミックで読んでいない場合はカウントしない。

■小説のレコード作成について
・小説については読んだら都度レコードを増やす。
※但し、再読無しで何冊本を読んだかを集計する「読書カウント」には小説は追加しない

■辞書や用語集のレコード作成について
<ノーカウント>
・用語検索する度にカウントはしない。

<レコード作成>
・概要等が記載された部分を読んだら読書登録する。
・通読時(以後通読毎に1レコード追加)
・何かの研究の際に引用で利用した場合はレコード追加。

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