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フリウリ
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フリウリ
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原著6〜9巻。兄弟同然のブライフェルに謀られ、オールワージー氏に勘当されたトム。途中、トムの実父と疑われ同じくオールワージー氏に追放されたパートリッジと出会い、一緒に旅を続けます。そしてウォーターズ夫人との出会い。6〜9巻はそれぞれ3週間、3日、2日、12時間の間の出来事で、物語の展開が速まっています。1749年刊。7
0255文字
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フリウリ
さんの最近の感想・レビュー

文豪たちが書いた「酒」の名作短編集 (彩図社文庫)

文豪たちが書いた「酒」の名作短編集 (彩図社文庫)

図書館でタイトルに惹かれて。読みどころは多々あるが、太宰による酒の上での与太話…続きを読む
「青猫」「荒地」超現実 詩人たちの円環

「青猫」「荒地」超現実 詩人たちの円環

飯島耕一 
国会図書館デジタル。「萩原朔太郎 詩における自然観の問題」では、朔太郎が描く「…続きを読む
荒地論―戦後詩の生成と変容 (1983年)

荒地論―戦後詩の生成と変容 (1983年)

戦時詩から戦後詩への流れをみられるかな、とおもい、国会図書館デジタルにて読みま…続きを読む
透谷ノート (小沢コレクション)

透谷ノート (小沢コレクション)

吉増 剛造
1987年発行。初出は1975~6年の「短歌」連載。吉増さんは透谷を読みつつ自…続きを読む
高村光太郎 (講談社文芸文庫 よB 3)

高村光太郎 (講談社文芸文庫 よB 3)

吉本 隆明
吉本隆明は高村光太郎を少年期から愛読していた。終戦後まもなくに高村が書いた詩の…続きを読む
入門 山頭火

入門 山頭火

町田康
山頭火の歩みを町田康氏が解く。山頭火は、歩く、句をつくる、呑む、失敗する、たま…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2017/07/19(2985日経過)
記録初日
2017/07/19(2985日経過)
読んだ本
1043冊(1日平均0.35冊)
読んだページ
345413ページ(1日平均115ページ)
感想・レビュー
1035件(投稿率99.2%)
本棚
52棚
自己紹介

2022年夏~こまめにメモ。図書館、古書好き、本をつくる仕事、詩を書きます。最近知ったお気に入りの言葉は「新作が出たら古典を読め」by ラフカディオ・ハーン

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