自分自身が曖昧なので、他者の世界・価値観を通じて、再考するという自己満足の作業をしています。
綺麗な日本語がすき。そして、ただ本の世界がだいすき。
棺桶までもっていく神様たち
山田詠美『蝶々の纏足』『色彩の息子』
松浦理英子『ナチュラルウーマン』『肥満体恐怖症』
村上龍『イビサ』
江國香織『ウエハースの椅子』
よしもとばなな『白河夜船』
小川洋子『ホテル・アイリス』
渡辺浩弐『吐田君に言わせるとこの世界は』
彩瀬まる『よるのふち』『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』
中脇初枝『きみはいい子』
ハン ガン『すべての、白いものたちの』
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