小説は、有川浩さんの「図書館戦争」や東野圭吾さんの「容疑者xの献身」ライトノベルは時雨沢恵一さんの「キノの旅」成田さんの「デュラララ!!」などが大好きです!(「・ω・)「
漫画はBLEACHをはじめ、銀魂・ワンピースなどのジャンプ漫画や、黒執事、うみねこのなく頃に、ひぐらしのなく頃になどジャンルは転々としていますww
よろしくお願いします―!!Σd(・ω・´。)
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【ネタバレ注意】初めまして。本格ミステリーマニアの轟直人です。ジャックさん。本書が刊行当時轟直人のような本格マニアを狂喜乱舞させたのは①ポオやコナンやモリスやアガサやエラリイ(作家のほうです)のような本格ミステリを社会派ミステリー全盛の時代に復活させてくれたこと②古典本格とは異次元の「映像化不可能トリック」を使ったことにあるのです。映像化したらモリスが登場した瞬間にヴァンと同一人物だと分かってしまうはずですからね。しかし!刊行から30年。今ではかつての映像化不可能トリック作品は次次映像化されていますね。
ひょんなことってどんなことだ?と思って語源を調べてみました。「①凶の華音ヒョンからよくないこと転じて予想外のこと②ひょんの木(実が卵形で毛が密生した奇妙な木)から転じて奇妙で意外なこと」いずれにしても「意外なこと」の意味なのですね。ご存じでしたか? ジャックさんが本格推理にふれたいなと思った意外なきっかけとは具体的にはどんなことだったのでしょうか?気になります。