元々はミルキ国人で天文部の部長でしたが、火星人の侵略に遭い、それと強力な音楽浴から幸いに一命を取り留め、ミルキ国が存在しない宇宙の日本へ転送されました。今は東京にある某キリスト教系大学の学生として新生を送っています。あとは、魂の欠片を一つだけ、1986年あたりの日本に落としたかもしれません。しかし、たった一つに過ぎませんでした。最近はなんとなく自分が化け狸かもしれないと思い始めます。日本語は(もちろん英語も)母語ではなく、かつ縦書きも苦手でありながら読書と感想書きに頑張っています。
基本は「カワイイモノ」が好きです。最近は自然関連の本をたくさん読んで知識を身につけるようにしますが何もよく覚えていません。以前は自称文学愛好家でしたが、いつのまにか読めなくなり、「読んだ」とされた青空文庫の本がその名残りです。社会学や宗教学などにも触れてみたいと思ってもただ積読になるだけです。
恥ずかしながら、学期中は本をあまり読みませんので活動はほとんど休み中にあります。急に読書量が上がったら、それが休み入りの意味ですよ(笑)。
よろしくお願いします。
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