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kero385
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kero385
さんの最近の感想・レビュー

死の床に横たわりて (講談社文芸文庫 フA 4)

死の床に横たわりて (講談社文芸文庫 フA 4)

ウィリアム フォークナー
アンス・バンドレンを家長とする6人家族(実は7人)の他、複数の語り手による60…続きを読む
東海道四谷怪談 (岩波文庫 黄 213-1)

東海道四谷怪談 (岩波文庫 黄 213-1)

鶴屋 南北,河竹 繁俊
第一幕の冒頭でなかなか世界には入れなくて読了してなかったのだけど勿体ないので再…続きを読む
響きと怒り (下) (岩波文庫)

響きと怒り (下) (岩波文庫)

フォークナー
ジェイソンは嫌われ役。でも改めて読むと彼の章、第三章は最高に面白い。 彼の毒舌…続きを読む
響きと怒り (上) (岩波文庫)

響きと怒り (上) (岩波文庫)

フォークナー
初めて読んだときは、何が何だかわからなかった。特に第一章。 第二章は少し理解で…続きを読む
熊: 他三篇 (岩波文庫 赤 323-3)

熊: 他三篇 (岩波文庫 赤 323-3)

フォークナー
岩波文庫版のこの本は「大森林」と題された短編集と同じ収録作品、掲載順なのだがな…続きを読む
土にまみれた旗

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ウィリアム・フォークナー
フォークナー3番目の長編にしてヨクナパトーファサーガの第1作目。 書き出しの現…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/10/21(9日経過)
記録初日
2023/05/13(536日経過)
読んだ本
67冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
23474ページ(1日平均43ページ)
感想・レビュー
10件(投稿率14.9%)
本棚
0棚
自己紹介

大学時代はドイツ文学、特にオーストリア文学を学んでいました。
就職は普通の外資系企業二社で働き、二社目の会社で定年。定年後の再雇用で働いています。
2024年10月に参加したばかりですが、よろしくお願い申し上げます。
(ここ1年ばかり読んだ本を一気にあげていますのでおいおい整理していきます)

ここしばらくは、学生時代好きだったフォークナーを読み直しています。

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