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りえぞう
さんの感想・レビュー

りえぞう
新着
◎。あの山崎豊子先生の処女作にして、出世作。なんで最初からこんなの描けるんだろう、と脱帽。にしても、「理想の大阪商人」を書いた作品というが、ちょっとやっぱり、逢坂の人でないと(商業の人でないと?)ついていけないものすごさがある。ページ数はさほど多くないけれども、これは親子二代にわたる大阪の大河小説だ。
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りえぞう
さんの最近の感想・レビュー

レモンと殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

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くわがき あゆ
◯。なんか、いろいろどんでん返ししてる感じだけど、全体になんとなく無理がある感…続きを読む
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/08/21(2047日経過)
記録初日
2019/08/12(2056日経過)
読んだ本
1084冊(1日平均0.53冊)
読んだページ
324112ページ(1日平均157ページ)
感想・レビュー
1066件(投稿率98.3%)
本棚
1棚
血液型
B型
自己紹介

手当たり次第読んでいるようで、なんとなく傾向はあるんだろうなあ。猫好き、ミステリ好き、とか。

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