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オホーツクのトビウオ
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オホーツクのトビウオ
さんの最近の感想・レビュー

誰が勇者を殺したか (角川スニーカー文庫)

誰が勇者を殺したか (角川スニーカー文庫)

駄犬
タイトル通り、どろどろした犯人探しのミステリーかと思いきや、登場人物たちの人間…続きを読む
二十億光年の孤独 (集英社文庫)

二十億光年の孤独 (集英社文庫)

谷川 俊太郎,川村 和夫,W・I・エリオット
昨年亡くなった詩人のデビュー作の詩集をば。10代の瑞々しさを随所に感じる。どん…続きを読む
アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」 (集英社新書)

アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」 (集英社新書)

中川 裕
ゴールデンカムイのアイヌ語監修をされていた方。フィクション・演出が含まれている…続きを読む
さよなら妖精 (創元推理文庫)

さよなら妖精 (創元推理文庫)

米澤 穂信
古典部シリーズに似た印象。日常系ミステリーと呼ぶには謎解きはかなり弱いので、青…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/27(2609日経過)
記録初日
2018/02/03(2602日経過)
読んだ本
849冊(1日平均0.33冊)
読んだページ
284741ページ(1日平均109ページ)
感想・レビュー
849件(投稿率100.0%)
本棚
7棚
性別
年齢
45歳
職業
営業・企画系
現住所
北海道
自己紹介

ノンフィクション(事件系・スポーツ系)や、歴史物(信長系・幕末系)、ミステリー(葉村晶シリーズ・館シリーズ・アリスシリーズ等)を特に好みます。
最近は書店員物も好き。

ハードカバーは硬くて読みにくいので基本はもっぱら文庫派も、図書館利用を覚えてからは、ハードカバーにも手を出しつつある始末。

3年間の東京生活を終え、都会の絵の具に染まりつつ、再び北海道へ舞い戻ってきた永遠の美少年。

東京では営業回り等の電車移動中に読書していたが、北海道では徒歩通勤・車移動につき、読書の時間が取れずに困ってもいる、永遠の美少年。

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