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重松清さん著。 教育に携わる方18人にインタビュー形式で綴られる。 シゲマツの率直な質問も切れ味があるし、それに分かりやすく応える先生もお見事。 ゆとり教育からの脱却、という背景を踏まえて議論が交わされる。それぞれの専門科目目線での意見があり面白い。鷲田さんの「人生で1番大切なことって、わからないことに、わからないままどう対処するかってこと」は大きく頷いた。理念だけでなく現場の具体例があって、わかりやすい。家庭科の南野忠晴氏の章が興味深かった
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さんの最近の感想・レビュー

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岩本 能史
最近ランニングにハマっている。 ということで、成長したくて、購入! サブ4サ…続きを読む
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中岡慎太郎の獅子奮迅の働き。 幕末志士の勢い、エネルギーは凄まじい。 有名な…続きを読む
竜馬がゆく (6) (文春文庫)

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著者が竜馬を書こうと思い立ったくだりが綴られる。それは「薩長連合の締盟をとげる…続きを読む
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遂に豪傑、ごわす(西郷どん)の登場。 誠に生きた漢、竜馬以上の人垂らしであった…続きを読む
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ついに武市半平太、散る。 当時では(きっと稀に見る)愛妻家、登場人物の中でお気…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2021/05/13(1383日経過)
記録初日
2021/05/14(1382日経過)
読んだ本
682冊(1日平均0.49冊)
読んだページ
198027ページ(1日平均143ページ)
感想・レビュー
585件(投稿率85.8%)
本棚
0棚
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