読書メーター KADOKAWA Group

esop
さんの感想・レビュー

esop
新着
哲学者 中島氏著の作品。 解説にある通り、本著は読者を『哲学的な問題そのもの』に誘い込むという目的をもったものである。 哲学の目標はー自分自身になること(ニーチェ)が胸に残った。 なんてことない日常に疑問を抱き、答えを求め続ける者が哲学者?という理解でいいのかな。そういう世界の見方があるということを知ることができたのは◎ タイトル「哲学の教科書」であるが、哲学に教科書などあるはずがないと開始早々叱られる。手厳しいが、まさにそのとおり。
0255文字
全0件中 1-0 件を表示

esop
さんの最近の感想・レビュー

限界突破マラソン練習帳 「サブ4」「サブ3.5」「サブ315」「サブ3」書き込み式10週間完全メニュー

限界突破マラソン練習帳 「サブ4」「サブ3.5」「サブ315」「サブ3」書き込み式10週間完全メニュー

岩本 能史
最近ランニングにハマっている。 ということで、成長したくて、購入! サブ4サ…続きを読む
竜馬がゆく (8) (文春文庫)

竜馬がゆく (8) (文春文庫)

司馬 遼太郎
ついに完結編。 当時生きた人達がこんなにも国を想って、奔走していたのが驚きで…続きを読む
竜馬がゆく (7) (文春文庫)

竜馬がゆく (7) (文春文庫)

司馬 遼太郎
中岡慎太郎の獅子奮迅の働き。 幕末志士の勢い、エネルギーは凄まじい。 有名な…続きを読む
竜馬がゆく (6) (文春文庫)

竜馬がゆく (6) (文春文庫)

司馬 遼太郎
著者が竜馬を書こうと思い立ったくだりが綴られる。それは「薩長連合の締盟をとげる…続きを読む
竜馬がゆく (5) (文春文庫)

竜馬がゆく (5) (文春文庫)

司馬 遼太郎
遂に豪傑、ごわす(西郷どん)の登場。 誠に生きた漢、竜馬以上の人垂らしであった…続きを読む
竜馬がゆく (4) (文春文庫)

竜馬がゆく (4) (文春文庫)

司馬 遼太郎
ついに武市半平太、散る。 当時では(きっと稀に見る)愛妻家、登場人物の中でお気…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/05/13(1383日経過)
記録初日
2021/05/14(1382日経過)
読んだ本
682冊(1日平均0.49冊)
読んだページ
198027ページ(1日平均143ページ)
感想・レビュー
585件(投稿率85.8%)
本棚
0棚
外部サイト
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう