源氏物語の色好みを怪異好みに変えたら意外に似ているのかも。藤に絡まれる皇位を自分の血族に向けさせていく姉妹の父。これで「なんも考えてません」なナアナアの権さんありえないでしょうとも、本物の息子欲しかったもありそう。気になる。そしてほんとに、気持ち悪くならない、そのころの風俗を理解しておられるんだなあな下地の見事なお話を書かれる先生に感謝と尊敬
すみません。「まあまあの権さん」でした。氷室冴子さんの「ざ、ちぇんじ」より
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
源氏物語の色好みを怪異好みに変えたら意外に似ているのかも。藤に絡まれる皇位を自分の血族に向けさせていく姉妹の父。これで「なんも考えてません」なナアナアの権さんありえないでしょうとも、本物の息子欲しかったもありそう。気になる。そしてほんとに、気持ち悪くならない、そのころの風俗を理解しておられるんだなあな下地の見事なお話を書かれる先生に感謝と尊敬
すみません。「まあまあの権さん」でした。氷室冴子さんの「ざ、ちぇんじ」より