ネタバレ千夜一夜物語好きで何回も読んだ。そういや最初そんな始まりだった。「赤ずきん」ミステリー。何でもありな特殊な条件の推理は、振り回されてでも条件は提示されてる。さあどう解くのか。自分も王と同じように先へ先へと読まされてしまった。楽しかった。王様最終どう償うんだろうと思いながら改心で終わって流石だと思った

ネタバレ裳子ちゃんどう帰ってくるんだろ？と読んでたら。完結してる。まあその方が普通ではあるな。引き寄せの力って縁を引き寄せてる。それをよくするも悪くするも本人次第と。庭の虫たちの話が聞こえたら怖ぇと思いつつも陰陽師でも見たなあ。二冊続けてこの作家さんの本読んで京都の地図を詳しく見てしまう

ネタバレそういえば「あやかし課」の話なのだった。女王様（頑張ってる！）、指揮者、栗山さんってば陰陽師（いわゆるカウンセラー）みたい。大きな戦いの幕間のひと時、普段のあれこれも楽しい。あ、龍王様良かったね、このひと時が、最後の不穏な弟君たち対抗への礎になるんだろうな

ネタバレ珍しい。カイル、喜怒哀楽あったのか。いつもはクールなのにお揃い(^-^)と黒以外の服((+_+))．例によって体験学習先でも騒動を起こしつつ（ピーラーできますかね？）終了。黒い髪でも来る客知ってますがな。意味があるのか鬘。そして銀髪騒動の大元発見

ネタバレ「のび太君にドラえもんが届けられたお話か」と思いながら読んでた（ドラ焼き好物だし）。猫が捨てられてるのを見過ごせないお人よしの旦那が連れ帰ったのを、嫁が文句言いながら世話して貰い手探すような（手元に残した子もいますが）。そういやお嫁さんも教えながらうちの子化。確かに惚れてしまうまで教え子みたいだったし。いろいろあるけどだんだん寄り添う二人がかわいい

ネタバレやっぱり、、星のうんたらかんたらのあたりで目が滑るらしく、今までの話も名前も出てこない。好きな作家さんなのだけど。とはいえ　「思ってはいるけれど相手のことを忖度して言えなかったことをお互い誤解して苦しんでるのが解ける瞬間」　を読むとじわっとする。口の立つ姉に、弱みがある妹のほうに寄り添う母（あらどこかで見た感じ）姉の方に理があるじゃん！と思ってたけれど。ちょっとずつ性善説信じてみようかなと思える本でした。

ネタバレ「客を呼ぶには」どこも同じ悩みだよな。特に同じものの中から選んでもらうには特色（ソレが多くの人の選択、もしくはコアなファンの絶対）がないと。アパレル系で働いてたこともあるのでわかるなあと思った。人件費、人材。派遣会社もたちの悪いのが多くて（働いてる人ごめんなさい、しかし目に余るヤツ結構な数で見ました）一緒に働きたいと思う人材は自分で見て（働いてみないとわからないこともあるけどね）選ばないとなとはしみじみ。

ネタバレゆるーくダイエット中なので（減らないうえ増えるのはなぜだ）作り方見るだけなのだけど。こういう材料でこう作るのかという。おしゃれな盛り方、色の使い方、お皿の選び。なるほどなるほど。

ネタバレ「だわへし」の人だったのか。いろいろ読みすぎてるけど、この言葉は覚えてる。いらないけれど棄てられないもの。すごく多い。でも、集めたものをもういいと思うまでの時間は短縮したとは思う。いろんな場所のいろんなワンポイントもう一回読みなおして気になるところは抜き書きしよう。

ネタバレなんちゅう小ささ！の本。片手サイズの本に後味の悪さ満載（でも嫌な感じはしない、矛盾～）。心霊スポットへ行った人たちの怪奇体験を集めて最後にアンケート。コレ誰が集めてて誰が集計して誰のためになるの？木の慟哭って気（！）もします

ネタバレナイスいただいた1で2があったことに気が付いた。図書館にあってよかった。あまりにも前に読んだ本で記憶もあやふや。設定が？薔薇姫とは？結局のところ誰がヒーロー？ぼやあとした中、シャキシャキ動くヒロインでお話は進んでいく。めちゃめちゃ強い切り札（そりゃ凝り固まった悪意の人だったけれど「存在を消しました」ってどうよ）もってるけど、説明つく護衛とともに乗り込んでいく～。お嬢様や。

ネタバレ千夜一夜物語好きで何回も読んだ。そういや最初そんな始まりだった。「赤ずきん」ミステリー。何でもありな特殊な条件の推理は、振り回されてでも条件は提示されてる。さあどう解くのか。自分も王と同じように先へ先へと読まされてしまった。楽しかった。王様最終どう償うんだろうと思いながら改心で終わって流石だと思った

ネタバレ動画が好きになって。いろんな地域の暮らし（片付けと古民家と修理系が好き）の端々に出てくる風景みたいなものが楽しい。あの人の住んでる町はこんな観光が。行った気になってしまった。実際に行ったんだろうなっていう小さな出来事、名物（イカ食べられてよかったね）。修学旅行を受け入れるホテルの対応、一人の旅ならではの感想は大変面白かったです。

ネタバレ登録しに来て読了に気が付く。全く新鮮に読んだ自分が好き！（ネットで読んでるからか）今回はアルダールの「筋を通して」が好ましくももうちょっと気を遣えよ感。自分に自信がない（仕事にはあるのに）彼女は誤解すると遠慮でいなくなっちゃうかもよーこれは意地悪。

ネタバレ世の中、小説より奇な家庭がある。そして、結構多い。小さい頃はそんなものだと思ってるけれどほかの家庭を見て「うちはちょっと違う」ことに気が付いていく。でも親というものは変わらない、だって自分はそう育ってきたから。よそはよそ、うちはうち。親ガチャとはよく言ったもんだ。でも子ガチャでもあるのよね。大谷の親をうらやむ話で笑ってしまったことがある。なんか身に染みる本だった

ネタバレ残ってるのは勝者の記録のみ、という。つまるところ田中から見た真実は伝承とは違う。つまり一の記憶や莞爾の最後は周りが取り繕ってるというところなのか。言ってしまえば「幻覚です」と療法するのと似ている。その後の手当があるか無いかで大きく違うな、と納得した。

ネタバレ無防備な赤ちゃんを「戦争の有利な手」のために命奪おうとした。これは許せん。やっちまえー！そんなこと思いつくやつが敵に回したのは、なんというかゴルゴより恐ろしいどこにでも現れる一騎当千親子と龍、精鋭部下部隊（じっくり育てた寝返った暗殺者もいましたね）。ジョゼも見る目あるう。凄い疑問だったんですが、なぜお母さまを呼ばない？この親子に「お願い♡」したら何とかなるんでは？姉だけ？。

ネタバレ心の弱ってるときに宗教は付け込んでくる（救いに来てるらしいがお金が絡むのよね）鬼は、自分の中の正義を突き進んでいく。罪悪感を封じながら．でないと折れるもんねえ。炎上してる人もこんなかもな。余計突っ張る。名前を頭の中で読みかえながら幕末の志士に思いを寄せていたはずなのに。出てくるのはなぜか銀魂の皆様。浮雲はさんかしら銀さんかしら

ネタバレげ、占い師。暗躍黒幕なのか単に面白い事探してるのか。寂しい人は詐欺に遭いやすいとかと同じように暇な人はくだらないこと思いつくとか。「先どうなるん？」っていう興味がつい読み進めさせられて読み切ってしまった。おもしろかったです。真面目に設定突っ込まない人に限るかもですが。 個人的には「ゆうせいらん」「じえん」で気になって気になって　　　　　　　　ヘラヘラ　　　　　　↑卵孵ったり　　　↑猫が

ネタバレお正月に読もうと思ってたんだけど。意外とやること多くて浸れない。「自由度の高い世界で遊ぶ。好きなことを極める、そしてその毎日が記録されていく」。あら、人生を記録したら一冊の本になるってどこかの作家さんが言ってた。そうかもな。

ネタバレ「みんな持っているけど、芽が出るか出ないか。出た芽を育てることができるか枯らすか」。なるほど～。才能、勉強、スポーツ、片思い。一緒の理論（まあ相手やなんや環境も左右しますが）