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okaryo
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okaryo
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Audibleにて。人類学における重要人物たちであるマリノフスキ、レヴィ=ストロース、ボアズ、インゴルドの4人をたどりながら現在の人類学について解説した本。相対主義や構造主義については知っていたが、それらが人類学から出てきたのは改めて気付かされたし、フィールドワークがメインの話だと思っていたら哲学的な話が多かったのも印象的だった。また、人類学は哲学的でもあるが、政治による影響も大きく受けていることを感じたし、それゆえに人類における政治の不可分性も感じることとなった。
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読書データ

プロフィール

登録日
2017/01/24(2974日経過)
記録初日
2017/01/24(2974日経過)
読んだ本
963冊(1日平均0.32冊)
読んだページ
294611ページ(1日平均99ページ)
感想・レビュー
819件(投稿率85.0%)
本棚
48棚
性別
職業
技術系
URL/ブログ
https://blog.okaryo.studio
自己紹介

目標は月5冊

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