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ぱんなこった
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ぱんなこった
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1964年オリンピックを目前に控えた東京が舞台。秋田が故郷の大学院生の島崎国男は兄の死をきっかけに肉体労働に励む。また一方で、刑事の昌夫は連続爆破事件を捜査していて…。双方からの視点で読む手を止められません。さっそく下巻へ。
0255文字
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ぱんなこった
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/08/04(2429日経過)
記録初日
2018/08/01(2432日経過)
読んだ本
569冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
223822ページ(1日平均92ページ)
感想・レビュー
483件(投稿率84.9%)
本棚
56棚
性別
自己紹介

昔から本を読むのが好きです。文庫本を持ち歩いていないと落ち着かない気分になります。次にどの本を読もうか悩む時間も好きですね。

《好きな作家さん》
東野圭吾、伊坂幸太郎、中山七里、誉田哲也、有川浩、木内一裕、今邑彩、池井戸潤 etc

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