たくのみさん、おはようございます。「怪獣使いと少年」と来ましたか。あの作品は強烈でしたね。私は小学三年生でしたが、ものすごく印象に残っています。1970年代前半の、まだまだ古いものが残っていた少年時代を思い出させる作品でした。
コメントありがとうございます。ゆっくりと日常と非日常が接近する雰囲気。70年代が背景にあるとしっくりくるのは感性が豊かだったからなのかも。味わいがありました!
たくのみさん、お返事ありがとうございます。万国博はあっても決して明るくなかった70年代に小学生だった私には、どこか暗さを含んだ「帰ってきたウルトラマン」と、改造人間、人造人間の悲哀を持つ「仮面ライダー」「人造人間キカイダー」は忘れられない作品です。80年代になると時代に流されてバブリーな大学生になっちゃうんですけどね。
読む本は、雑学、昭和のエッセイ。旅や、秘境や、温泉関係。懐メロが聞こえる青春小説、おじさんがモテまくる恋愛小説ゆるミス、などなど。現在は、近藤史恵さんと小川糸先生がマイブーム。
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たくのみさん、おはようございます。「怪獣使いと少年」と来ましたか。あの作品は強烈でしたね。私は小学三年生でしたが、ものすごく印象に残っています。1970年代前半の、まだまだ古いものが残っていた少年時代を思い出させる作品でした。
コメントありがとうございます。ゆっくりと日常と非日常が接近する雰囲気。70年代が背景にあるとしっくりくるのは感性が豊かだったからなのかも。味わいがありました!
たくのみさん、お返事ありがとうございます。万国博はあっても決して明るくなかった70年代に小学生だった私には、どこか暗さを含んだ「帰ってきたウルトラマン」と、改造人間、人造人間の悲哀を持つ「仮面ライダー」「人造人間キカイダー」は忘れられない作品です。80年代になると時代に流されてバブリーな大学生になっちゃうんですけどね。