此処には2012年からレビューを掲載させていただいて居ります
当初は他のSNSがメインでしたが2014年からは此処に集約しました
時代小説が中心ですが現代物も大衆小説を中心に読んでいます
小説一辺倒でエッセーや学術、趣味の本は殆ど読みません
従ってかなり偏った読書です
読書量もここ3年は、2013年 254冊、2014年 309冊、2015年 287冊 と
まあ平均的な数字と思います
レビューは本を読み終わった直後にその時の感想を思いつくまま
書上げているので支離滅裂な内容ですし誤字、脱字もままあると思います
そんな拙いものですが気に入っていただけたらお気に入りに追加して下さい
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幹次郎を想う薄墨太夫の心は益々エスカレートしていくようです、とうとう薄墨太夫より「幹様は薄墨の生きがいに御座います」の言葉が囁かれました。佐伯さんはこの先、幹次郎と汀女と薄墨太夫の変則三角関係をどう発展させ、どう決着つけるつもりなのでしょうか