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もとこち
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もとこち
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著者がこの本を上梓された目的は、地方の才能ある若者が埋もれているのは大きな損失でありやり方次第では大きなチャンスをモノにできるんだということを伝えたいということだと思います。わかり易い例として「東大理Ⅲ」をタイトルに織り込んでいるが、勘違いされて手に取る読者が多いのではないか。 内容は同意する部分もあり面白くよませていただきました。 しかしながら、目的と内容がミスマッチという気がしました。
0255文字
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もとこち
さんの最近の感想・レビュー

平場の月 (光文社文庫)

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朝倉かすみ
読メ復帰第一弾、初読みの作家さん。何処にでもいるおっさんとおばさんの哀しいラブ…続きを読む
流離 吉原裏同心 (光文社文庫)

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佐伯 泰英
今まで何となく手が出なかった時代劇(みをつくし料理帖は別ですが😅)、中でも大巨…続きを読む
ノーマンズランド (光文社文庫 ほ 4-16)

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誉田 哲也
前作で上司の林統括警部補を亡くした結果だろうか覇気を欠く姫川玲子。しかしそれで…続きを読む
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高校事変 III (角川文庫)

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とうとう東南アジアが舞台となったか。そりゃ日本国内でこんだけ派手にやってたら・…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/07/10(4915日経過)
記録初日
2011/11/23(4779日経過)
読んだ本
508冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
150146ページ(1日平均31ページ)
感想・レビュー
362件(投稿率71.3%)
本棚
0棚
性別
職業
営業・企画系
現住所
東京都
自己紹介

10年の単身赴任を終えて自宅に戻ったが、そこは私の居場所が無いという未知の世界だった。早期退職制度を利用して新たな仕事にもチャレンジするという壮大な人生設計が・・・。

営業で外回りをしていた頃、NHKラジオビタミン「児玉清の読み出したら止まらない」に触発されて本を読むようになりました。

ずいぶん遅咲きではありますが、今は「趣味は読書」と小さく言えるくらい本が好きです。

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