中学生の頃読んだ宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が、
私の最初の1冊目になりました。それ以来、読み
続けています。
ただ、なぜか推理小説だけは肌に合わない。。
おじさん年齢になった今も、本は手放せません。
本屋が気分転換する場所。。
活字を読みながら、自分なりに描くストーリーの
イメージを楽しむ時間がちょっとした幸せです。
銀河鉄道の夜のタイトルを見ると、この本を読ん
だときの夜空のイメージが小さいときに見た夜空
と重なって、懐かしい気持ちになります。
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