卒業してだいぶたって、改めて勉強に目覚めています。
「このご時世、人はどう大人になれるのか」が主なテーマ。
キャリアやネットワークを勉強していくうちに宮本常一に出会い、あまりの素晴らしさに全集踏破中。さらに学校の先生だった彼が当初実践していた「綴方教育」へと関心が広がりました。
手塚治虫を日本で一番の思想家だと考えているようなマンガ読みですが、マンガのほうはあまり登録していません。
よろしくお願いします。
※こちらの画像は、高橋留美子「炎トリッパー」などいくつかのマンガに登場する練馬の四連ガスタンクです。
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訳註のボリュームがすごく、これが、バードの文章の正しい意義をとても理解させてくれる。私的な旅行記でも勇ましい冒険記でもなく、当時のヨーロッパのみならず、未来の全ての人々への報告書、それがこの本なのだ。