(2020年3月-)
コロナのためどこにも行けず、読書感想復活。いつまで続くか。
(2017年6月-2020年2月)
山と温泉旅没入時代。仕事以外の時間はほぼすべて費やし、本から離れ感想空白期間。旅つぶやきと写真だけアップし続ける。
(2016年-2020年現在)
仕事埋没時代。行先不透明。
(2014年-)
最近、身近な自然を発見し、カメラ片手に歩き回っています(昼休みと休日だけど)。至近の海岸、よく見える富士山、朝焼けや夕焼け、川にいる水鳥、丹沢の山々が、たびたび登場して、皆さんのお目を汚しており恐縮です。翔亀のネイチャー派時代。読書もその傾向のもの多し。
(2013年-)
皆さま、ナイス及びお気に入りありがとうございます。こちらに参加させていただいて数か月ですが、おかげで読書生活がかなり充実しました。皆さんの感想にはいつも感心しております。どうぞよろしくお願いします。
私の方は、あまり読む時間がないけど、集めるのだけは好きで、積読がどんどんたまってしまって。気が向いた時に徐々に登録してますが、何冊になるか怖い(到底読み切れない)。これまでの読了本を登録する暇はないので、読書歴(収集歴)を、大したことないけど紹介させていただきます。
【読書傾向】乱読ですがちょっと悪癖があって、一定期間同じテーマを追いかけるのですが、3か月位で飽きてしまって途中で放り出して、次のテーマへと移ってしまいます。
ちなみに2011年頃からの収集した(読み切っていないのが多い)テーマを並べると、
・SFファーストコンタクトもの(特にクラーク)
・災害パニックもの
・古典SF(ウェルズ、バロウズ、ベイリー)
・進化論と生物学
・初期古井由吉
・最近のミステリー(ディーヴァー、ローザン)
・スパイもの(フレミング、ル・カレ)
・ホームズとヴィクトリア朝そしてディケンズ
・フランス革命をめぐって
・森鴎外と徒然草
・SF時間ループもの
◆その前だと、古典古代ギリシャ→聖書→詩→万葉集→ホームズ(珍しく後に戻ってきて完読)→シェイクスピア→イギリス史→韓国→ルネサンス→ダンテ→ギブソン→ゴジラ→ピンチョン(もちろん途中挫折)→明治文学→香港映画→中国史→源氏物語(もちろん途中挫折)てな具合で、めちゃくちゃですね。学生時代は理論経済学のゼミに居ながら、丸山真男、栗原彬、高畠通敏、内山秀夫さんに熱中していました。
◆そして今。
ミステリー黄金期(クイーン等)と、その評論から気になり出した哲学・論理学→笠井潔を経由してカタリ派→坂東眞砂子を経由して民俗学→梨木香歩をよりよく読むために古代史→最近は1930年代がテーマかな
が通勤用に舞城王太郎→三浦しをん→梨木香歩
を追いかけていますが、そのうち、中途半端なまま放り出しそうです。
【好きな作家】:そんな中で、持続的にお気に入りの現役作家は、
・山本弘、上田早夕里 あたりです。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます