まさか読書が日課になるなんて、露程も思っていませんでした。きっかけは、今となってはすっかり忘れてしまいましたが、続けてこられたのは此処の居心地が良かったから。
本の読み方も変わってきました。自己啓発本は減り、自然と心をニュートラルに引き戻してくれる小説やエッセイ、詩集や絵本に出会うと嬉しくなります。知らないうちに骨や血肉になっていく・・・
拘らない。執着しない。でも諦めない。
読書メーターで、色々な本や読書家さんとの出会いを楽しみにしています。
以下、森沢明夫さんのみことば
( ̄ー ̄)
ぼくらは奇跡のような確率で生まれてきたのに100%の確率で死にます。
もっと楽しまないともったいないよね。
だから、なるべく素敵な人たちと関わって、
小さな幸せまで丁寧に味わい尽くそう。
2019.10改
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おはようございます。片腕をお持ち帰りだなんて、奇抜な発想ですね。読んだ事ないですけど、川端康成のイメージと全然違います。読みやすさはどうでしたか?
ひろさん、おはようございます。文体も古いのかと勝手にイメージしていましたが、そんなことはなく、読みやすかったですよ。片腕を慈しむ描写にうっとりです。