ことり
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カデンスキーは、色から音が聴こえて、音から色が浮かんだという。共感覚の持ち主だったのではないかと言われている。家族の期待に応えて法律学者になったもののその生活を会捨てて、画家への道を進むところが良かった。美術学校の教師をしていたときに同僚のクレーと親交があったことも興味深い。

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さんの最近の感想・レビュー

エッセイ、対談＆往復書簡、小説の盛沢山な内容。小説『自閉症のうた』は、自閉症の…続きを読む

北の国の小さな町にあったあのオルゴール屋さんが南の島に移転していた！　前作では…続きを読む

読み終わって少し時間がたってもなお、じわ～と心地良い気持ちが残っていて、なんか…続きを読む

人間が滅びて動物たちが主役の世界になっていたり、猫と人間の立場が入れ替わってい…続きを読む

1月1日、神様の食事会に到着した順番で干支が決まったという話。動物たちがやって…続きを読む

転職にあわせて５か月も休暇がとれることになった梶君。たまたま公園で知り合った…続きを読む

ことり

登録日: 2018/04/13（2527日経過）
記録初日: 2018/04/13（2527日経過）
読んだ本: 689冊（1日平均0.27冊)
読んだページ: 135296ページ（1日平均53ページ）
感想・レビュー: 689件（投稿率100.0%）
本棚: 14棚
性別: 女
現住所: 東京都
自己紹介: 1000冊読むのにどれくらいかかるかと思い、記録し始めました。いまのところ年間100冊読めるか読めないか…です。
読書以外の趣味は、ピアノやギターを弾いたり、絵を描いたり、洋服を作ったりします。