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papapapapal
さんの感想・レビュー

papapapapal
新着
5年生の千春と俊太と、何でも屋のおじさんとの交流を描いたお話。長く外国で働いていたおじさんが教えてくれるどこかの国の諺が、物語に彩りを与える。たまねぎの日もあれば、はちみつの日もある…。子どもたちはたまねぎとはちみつを味わいながら少しずつ大人になって、親から離れ、いつしか自分の世界を持つようになる。 ちょっと切ないラストが何だか絵になり、聞こえないはずのクルピの優しい音色が私の心に確かに届いた。
しゃが

papapapapalさん、こんばんは。「聞こえないはずのクルピの優しい音色が私の心に確かに届いた」のはきっとpapapapapalさんも”おじさん”ようなあったかい人なんですね♪ せつなくもやさしい作品でしたね。

02/26 21:08
  • えんちゃん
  • papapapapal
papapapapal

うきゃっ! そんな風に言ってもらえたら…何だか調子に乗っちゃいそうです( ˊᵕˋ* ) 自分の周りにもこんな大人がいたかなぁ〜…なんて思い出しながら、彼らの関わりがちょっと羨ましくなっちゃいました。

02/26 22:40
  • えんちゃん
  • 小学生です!
  • しゃが
えんちゃん

palさん、既読なんだね!とっても良かった🥹ラストは切ないけれど、子どもから見た大人ってこんな感じなんだろうな〜って思ったよ。児童書だけど、子どもと一緒にお母さん方にも読んでもらいたいね✨

12/23 17:52
  • papapapapal
papapapapal

えんちゃん共読! 続編は中学生になった千春のお話みたいだよ〜。そちらも楽しみ♪

12/24 06:35
  • えんちゃん
0255文字
全4件中 1-4 件を表示

papapapapal
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/07/17(2443日経過)
記録初日
2017/10/08(2725日経過)
読んだ本
1465冊(1日平均0.54冊)
読んだページ
357461ページ(1日平均131ページ)
感想・レビュー
1232件(投稿率84.1%)
本棚
25棚
性別
自己紹介


読みたい本が途切れないって…
ありがたいことよね♪


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