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白痴(下) (新潮文庫)

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ドストエフスキー
ムイシキン公爵、ロゴージン、ナスターシャ、アグラーヤの恋愛の駆け引きが繰り広げ…続きを読む
成瀬は天下を取りにいく

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宮島 未奈
かつて短い間だったが大津に住んでいたことがある。京都寄りのところだったので西武…続きを読む
ねむれ巴里 (中公文庫 か 18-9)

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金子 光晴
ときは戦前、東南アジアからフランスパリにやってきた若き詩人の姿を後年顧みた一編…続きを読む
「原因」と「結果」の法則

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ジェームズ アレン
100年以上まえに刊行されてから、デール・カーネギーなど多くの自己啓発書に強い…続きを読む
白痴(上) (新潮文庫)

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ドストエフスキー
ペテルブルグを舞台に外国での治療を終えて帰ってきたムイシキン公爵や絶世の美女ナ…続きを読む
お伽草紙 (新潮文庫)

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太宰 治
太宰中期の戦時中に書かれたものを収録。「新釈諸国噺」は西鶴を題材にした作品集。…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/01/27(4771日経過)
記録初日
2012/01/07(4791日経過)
読んだ本
552冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
166935ページ(1日平均34ページ)
感想・レビュー
527件(投稿率95.5%)
本棚
8棚
職業
自営業
現住所
長野県
外部サイト
自己紹介

2012年から読書メーターに参加しており、13年が経ちました。
仕事の都合で、冬場にしか本を読んでいる時間がありません。
ですので、冬の間は読書漬けの日々を送っています。

他の方の感想を見るのを楽しみにしています。
自分の知らない本を知り、新たな世界を発見できるのを楽しみに
しています。

ここ数年のベストセレクトは、
2011年は、「楽園への道」(バルガス=リョサ) 
2012年は、「蜘蛛女のキス」(プイグ) 
2013年は、「ブラック・ダリア」(エルロイ)
2014年は、「アンネの日記」
2015年は、「ヘルマンとドロテーア」(ゲーテ)
2016年は、「アンダーグラウンド」(村上春樹)
2017年は、「こころ」(夏目漱石)
2018年は、「掏摸」(中村文則)
2019年は、「ヘヴン」(川上未映子)
2020年は、「きいろいゾウ」(西加奈子)
でしょうか。以前は海外文学中心でしたが、最近は日本のものが多くなってきています。

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