仕事の都合で、冬にしか本を読んでいる時間がありません。
なので冬の間は、読書漬けの日々を送っています。
他の方の感想を見るのを楽しみにしています。
自分の知らない本を知り、新たな世界を発見できるのを楽しみに
しています。
ここ数年のベストセレクトは、
2011年は、「楽園への道」(バルガス=リョサ)
2012年は、「蜘蛛女のキス」(プイグ)
2013年は、「ブラック・ダリア」(エルロイ)
2014年は、「アンネの日記」
2015年は、「ヘルマンとドロテーア」(ゲーテ)
2016年は、「アンダーグラウンド」(村上春樹)
2017年は、「こころ」(夏目漱石)
2018年は、「掏摸」(中村文則)
2019年は、「ヘヴン」(川上未映子)
2020年は、「きいろいゾウ」(西加奈子)
でしょうか。以前は海外文学中心でしたが、最近は日本のものが多くなってきています。
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