それから、一年という間を置いて、17歳?の直達くんと27歳?の榊さんは新たな道に。とても美しいし、素敵なラストなのですが、直達くんの両親、榊さんの両親には、かなり抵抗がありそうな気がします(笑)シェアハウスの住人は応援してくれると思いますが、同級生の泉谷さんは心からは応援しないかな。「君は幸せになるよ」「…起きてたの」「イエ」のやりとりが第1巻にもあったというのは、誰かの書評を読むまで気付きませんでした。他にも、同じようなセリフを違う感情で口にする場面があったような気がします。
読んだ後に、爽やかな風が通り過ぎるような清涼感のある漫画でした。
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それから、一年という間を置いて、17歳?の直達くんと27歳?の榊さんは新たな道に。とても美しいし、素敵なラストなのですが、直達くんの両親、榊さんの両親には、かなり抵抗がありそうな気がします(笑)シェアハウスの住人は応援してくれると思いますが、同級生の泉谷さんは心からは応援しないかな。「君は幸せになるよ」「…起きてたの」「イエ」のやりとりが第1巻にもあったというのは、誰かの書評を読むまで気付きませんでした。他にも、同じようなセリフを違う感情で口にする場面があったような気がします。
読んだ後に、爽やかな風が通り過ぎるような清涼感のある漫画でした。