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のざきち
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のざきち
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ネタバレ「秘密機関」で初登場したトミー&タペンス再び。訳あって国際探偵事務所の主となった二人が新たに15歳の少年アルバートを雇い入れ、様々な難事件に挑戦していく...二人の軽妙なやりとりとスピーディーな物語の展開が小気味よく、また有名な名探偵達の探偵術をマネしながら事件を次々と解決するのが面白い。純粋に、読んで息抜きになる楽しいミステリを読みたい方向けと思います。
0255文字
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のざきち
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/02/18(2229日経過)
記録初日
2016/12/11(3028日経過)
読んだ本
1319冊(1日平均0.44冊)
読んだページ
505560ページ(1日平均166ページ)
感想・レビュー
830件(投稿率62.9%)
本棚
11棚
性別
血液型
A型
自己紹介

2019年2月から利用しているミステリ好きな一般人です。最近は母の終活も兼ねて時代小説も読み始めました。

【感想】
備忘録も兼ねているので、基本的には「あらすじ」と「感想」を記しています。極力ネタバレを避けた内容を心がけてますが、ネタバレは人により基準もまちまちなのでフィルターは常時オンにしています。

【ナイス】
自分にとっては「感想を読みました」の足跡です。

【お気に入り・お気に入られの皆さま】
いつも貴重な感想・レビュー・コメントをありがとうございます。2025年も引き続きよろしくお願いします。

【好みのミステリ】
ロジックよりトリック、ホワイダニットよりハウダニット、人間ドラマより冒険活劇、解答(真犯人)より過程(伏線)。

(2025.1.5)

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