どっちかというと印象的なセリフや言い回しよりも、巧みなプロットとか意外な結末とか大どんでん返しとか、ストーリーの骨組みで評価するタイプの読書愛好家。
ただ、どれだけ物語が優れていても表現力や日本語能力に難のある小説は大嫌いで、流れるような文章が大好き。
なので、感想もそういう傾向にあり。
好きな作家は
伊坂幸太郎、柳広司、海堂尊、浅田次郎、真保裕一、重松清、森見登美彦 etc…
う~ん、なんてミーハーな。。。
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