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駿河 ヒカル,砂阿久 雁(ニトロプラス),「進撃の巨人」製作委員会(1)日向夏(1)九井 諒子(1)諫山 創(1)25%駿河 ヒカル,砂阿久…25%日向夏25%九井 諒子25%諫山 創著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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あ
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ネタバレ本編でも度々出てくる、兵長の「選択」する場面。 「自分の力を信じても、信頼に足る仲間の選択を信じても結果は誰にもわからない‥‥だからせいぜい悔いが残らない方を自分で選べ」というのが印象に残っている。 本作のリヴァイの選択は、悔いが残る選択だった。 それをエルヴィンの言葉でリヴァイの悔いを救ったんだと思う。 2人のこれからの先の関係性のはじまりはここから。
0255文字
あ
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ネタバレ映画を観て再度はじめから読んだ。 読む度に新しく気づくことがある作品。 はじめの頃の対巨人、壁の外に夢を描いていた頃がまだ幸せだったと思えるくらい、壁の外に出てからが絶望的過ぎる。 それぞれの立場にそれぞれの正義がある。 初読時フロックやガビが好きになれなかったが、フロックは壁内人類の最善を考えていた。 ガビは洗脳教育をされて兵士に仕立て上げられた。 とてもリアル。 最終話はアニメが個人的には納得できる終わり方。 本誌、単行本、アニメ、それぞれの最終回のどれを選択するかは読む人に委ねられると思う。
0255文字
あ
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ネタバレアニメから入り、面白くて原作を大人買い。 最初から最後まで夢中で読んだ。 初めからは想像してないくらい、こんな重厚な物語で大団円で綺麗に終わるとは。 作者さんの構成力すごいな… そして言わずもがな絵もうますぎる… 食の大切さ、自分も食物連鎖の一部である、改めて気づかされた。 また一巻から読み直そう。
0255文字
あ
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ネタバレ悶々と考えるだけ考えて答えが出ずにその事を忘れ、また思い出しては同じ事を繰り返して、結局何も解決しない、というのをもう何年も繰り返している。 頭の中から紙へ書き出して客観視する事が、問題解決の一歩。 放電と充電を書き出し、書く瞑想からはじめたいと思う。
0255文字
あ
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ネタバレ何をやっても裏目に出て、誰も彼の言うことにまともに耳を傾けることもない。辛すぎる… 夷陵での束の間の平和な日常がいつまでも続いたらいいのにと思った。 過去と現在が行ったり来たりで、ちょっと理解できていない部分があるので、4巻まで読み終わったら再読したい。
0255文字
あ
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中学生向けなのではじめはなかなか入り込めなかったが、徐々に入り込み、最後は自分を見つけられた主人公にぐっと心を持っていかれた。 日記を付けるということを習慣にしたいな、と思ってもなかなか続かなかったのは、その時の予定やただあったことを羅列していただけで、自分の心と向き合った言葉を書いていなかったからかもしれない。 日記は自分と向き合うツール。考えを整理して前に進む。読み終わると日記が書きたくなった。 装丁が美しいし、本文中のイラストや仕掛けも楽しい。 紙本で読むのがオススメ。 再読したいと思う。
0255文字
あ
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ネタバレまるちゃんのその後。 さくらももこさんは私と同じようにクラスで目立つようなタイプでなくごくごく普通の女の子だったんだなぁ。 まるちゃんとたまちゃんの2人の関係も涙無くは読めなかった。 さくらももこ展の図録のたまちゃんの寄稿をまた読みたくなった。 早逝した親友へ向けての言葉は、ひとりずもうも読むと更に泣ける。 エッセイのひとりずもうも読みたいと思う。
0255文字
あ
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ネタバレ次への伏線が散りばめられた巻という感じ。 長年気づかないふりをしていた壬氏の出自が…! 猫猫と壬氏、両思いになったけど、それを素直に喜んでいられないのが辛いなぁ。 日向夏先生、薄い本だと言っていたけど、13巻結構重要な巻。 次巻も楽しみ。アニメ化も楽しみ。
あ

羅半兄の章面白かった。

02/27 11:40
0255文字

読んだ本
78

読みたい本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/04/30(2163日経過)
記録初日
2019/09/10(2030日経過)
読んだ本
78冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
25076ページ(1日平均12ページ)
感想・レビュー
19件(投稿率24.4%)
本棚
0棚
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