読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

3/133/163/193/223/253/283/31113314113343113372113401113430113459113488ページ数546547548549550551冊数読書ページ数読書冊数
市川 沙央(1)石田 夏穂(1)和山やま(1)柴田聡子(1)森 絵都(1)柴田 元幸(1)平野 啓一郎(1)平田 オリザ(1)12%市川 沙央12%石田 夏穂12%和山やま12%柴田聡子12%森 絵都12%柴田 元幸12%平野 啓一郎12%平田 オリザ著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

2LDK
新着
私信のような。話しているようで話していない、まるで理解できない世界が広がっていて、もう何のことやらさっぱり。言葉の使い方も独特でひらがなが多用されるゆえの読みにくさ。途中から音読に切り替えて読んでた。
0255文字
2LDK
新着
ネタバレゴメガネ 卒業アルバムの写真撮影
0255文字
2LDK
新着
間主観性の一致という幻想の打破によって達成されるリアルさ。情報量の差異によって生まれる対話という会話形式。設定からの遠さと近さ。
0255文字
2LDK
新着
ネタバレ物語に対する愛情と親密さをもって物語ることへの決意表明を「物語」を通してやってのけたお話。傑作。かなりメッセージ性強いと思う。 「まだ終わっていない物語を人生と読んでいるだけなのだ」
0255文字
2LDK
新着
ネタバレ物語の構成の仕方が上手い。主人公が高校生という設定にもちゃんと意味がある。唸った。久しぶりに本読んで痺れた。 マイノリティに名前が付くと、小規模ではあるもののコミュニティが形成され、孤独は感じなくなる。特にインターネットが当然の現代ではその結びつきは比較的容易。一方で、名前の付けられていないマイノリティはどこまでも孤独で、対比によって際立つ。
2LDK

↑作者が小説を書いている理由についての簡単なエッセイ。こういう人が天才なんやろうなと思ったりもする。

11/10 15:48
3件のコメントを全て見る
0255文字
2LDK
新着
ネタバレ二元論的構図の否定によって、一元論的構図で世界が成立してることに言及する。でもしっくりこんかった。理解はできるけど、だからなんなんやろう?で止まってしまう。
0255文字
2LDK
新着
ネタバレビビリが読んじゃいけない。読んだのを後悔してる。オペラントの肖像はおもろかった。1984年が好きやから。
0255文字
2LDK
新着
ネタバレ島本さんと一緒に死んでたら物語として美しく終わったのに、帰ってきてから有希子とちゃんと話し合いさせるあたりに捻りがある。主人公の身なりとか仕事とかしゃれててスマートに見えるけどめちゃくちゃダサい。表情失ったイズミのことを彼は多分忘れへん。自分がしたことに苛まれながら幸福な暮らしを続けていくんでしょうね。村上春樹にしては俗っぽい。おれは好きじゃない。透けて見える当時の雰囲気とか含めて。 中年の体のくだりは良かったな。島本さんと繋がって一気に老いて、有希子と並ぶ。結論。有希子がすごい。
0255文字

読んだ本
549

読みたい本
14

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/05/11(2152日経過)
記録初日
2019/05/15(2148日経過)
読んだ本
549冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
113483ページ(1日平均52ページ)
感想・レビュー
254件(投稿率46.3%)
本棚
45棚
性別
外部サイト
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう