2024年3月の読書メーターまとめ

読んだ本: 26冊

読んだページ: 4851ページ

感想・レビュー: 25件

ナイス: 784ナイス

2024年3月に読んだ本
26

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2024/03/31
小山さんノート
288
登録
322
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2024/03/31
ESSE (エッセ) 2024年4月号
200
登録
10
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2024/03/31
大奥 (ヤングアニマルコミックス)
- よしながふみ
252
登録
936
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2024/03/30
大奥 18 (ヤングアニマルコミックス)
- よしながふみ
202
登録
1041
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2024/03/27
そんなことって、ある? (創作えほん)
- 奥田継夫
31
登録
230

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2024/03/26
もうじきたべられるぼく (単行本)
- はせがわゆうじ
36
登録
430
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2024/03/25
パンダ銭湯
- tupera tupera
32
登録
3802
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2024/03/25
容疑者Xの献身 (文春文庫ひ 13-7)
- 東野圭吾
394
登録
58236
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2024/03/23
大奥 17 (ヤングアニマルコミックス)
- よしながふみ
203
登録
1355
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2024/03/23
大奥 16 (ヤングアニマルコミックス)
- よしながふみ
228
登録
1519

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2024/03/23
Yuming Tribute Stories…
- 小池真理子,桐野夏生,江國香織,綿矢りさ,柚木麻子,川上弘美
288
登録
1158
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2024/03/21
大奥 15 (ヤングアニマルコミックス)
- よしながふみ
252
登録
1612
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2024/03/20
大奥 14 (ヤングアニマルコミックス)
- よしながふみ
228
登録
1858
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2024/03/18
大奥 13 (ジェッツコミックス)
- よしながふみ
235
登録
2140
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2024/03/18
生きる (日本傑作絵本シリーズ)
- 谷川俊太郎
44
登録
887

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2024/03/18
魔女と過ごした七日間
- 東野圭吾
416
登録
4755
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2024/03/17
Yuming Tribute Stories…
- 小池真理子,桐野夏生,江國香織,綿矢りさ,柚木麻子,川上弘美
288
登録
1158
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2024/03/16
わたしの名店 (ポプラ文庫 480)
- 三浦　しをん,西　加奈子
191
登録
606
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2024/03/16
おとな旅プレミアム名古屋第4版
- ＴＡＣ出版編集部
176
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4
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2024/03/16
木にとまりたかった木のはなし
- 黒柳徹子
40
登録
19

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2024/03/16
これは経費で落ちません! 11 ~経理部の森…
- 青木祐子
256
登録
1093
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2024/03/14
お梅は呪いたい(祥伝社文庫ふ12-2） (祥…
- 藤崎　翔
296
登録
612
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2024/03/05
しりとりあそび「しろとくろ」 (しゃしんであ…
- 星川ひろ子,星川治雄
24
登録
82
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2024/03/05
ぼくがあかちゃんだったとき (教育画劇みんな…
- 浜田桂子
1
登録
129
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2024/03/05
成瀬は信じた道をいく
- 宮島未奈
208
登録
4630

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2024/03/01
まよなかのゆうえんち
- ギデオン・ステラー
42
登録
157

2024年3月のお気に入られ登録
1

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

いちご

2024/03/05

ネタバレ'24 成瀬たちはもう2026年を迎えたのね。できればNHKでドラマ化して夜ドラ枠で放送し、2025年の紅白は成瀬役の人にけん玉をやってもらいたい。成瀬の「コンビーフはうまい」で覚える自宅の電話番号を自分なりにあれこれ推測w 次作が楽しみで仕方ない。

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2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

いちご

2024/03/01 07:26

おはようございます♪「1月は行ってしまう、2月は逃げてしまう」と聞きますが、もう3月。「3月は去ってしまう」そうなので、またあっという間かな？などと3月になったばかりなのに思ってしまう😅今月は恒例のいちごびなの姿に🍓今月もよろしくお願いします😄

4件のコメントを全て見る

アルテイピア

2024/03/07 21:00

いちごちゃん、またまたぼんやりしてたら3月も1週間たってしまってた😅今月はトレードマークのいちご雛だね今月もよろしくね

いちご

2024/03/07 22:31

アルちゃん、私もぼんやりしてて、いちご雛でよろしくとつぶやいたのに、3月になって何日かはアイコンが前のままだったよ💦 今月もよろしくね😄

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2024年3月の感想・レビュー一覧
25

いちご

2024/03/31

ネタバレ'24 備忘録memo：2024.4ESSEの柚木麻子さんの「推しの一冊」で紹介。｢10年前に亡くなった実在のホームレス女性の小山さんが残したノートを有志の女性たちが文字起こしし編集したもの。この本は街中の飲食店で広げて欲しい、と思う。新しい商業施設やしきりに物を買えと訴えかけてくる広告でいっぱいの景色が、今までとは違った風に見えるはずだから。｣

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ネタバレ'24 和宮が皇女であったことで西郷が家茂を男子と見なす。このために今までとは違い女性の将軍と女性が婚姻するという話にしてたのか。ドラマを観てたのに覚えてなくて、滝山が自害してた!?と驚いた。懐中時計に感謝。篤姫の肖像は志摩だったのね。これも忘れてた。読んでる途中で、ドラマの最終話を見直し、ほんとに原作を尊重しながらもうまいことアレンジも加えていたんだなと感じた。原作を読んだらドラマを観たくなり、ドラマを観たらまた原作を読みたくなる、そんな素晴らしい作品だった。

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ネタバレ'24 花びら餅、和宮は亡き家茂を思い浮かべながら食べたのね。ドラマでは家茂が生きているうちに一緒に食べることができてよかった。家茂の遺言叶わず慶喜が継ぐことなったときの「なあ上さん…せやから死んだらあかんのよ… 」「生きてこそなのよ…」という和宮の言葉に胸が痛む。王政復古の大号令が出て、ついに鎌倉幕府以来700年近く続いてきた征夷大将軍を頂点とする武家の政の仕組みそのものがこの世から消え失せてしまう。

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ネタバレ'24 【てれび絵本】で。早々におじいさんが隣のおじいさんと立ち話を始めた辺りから話の記憶が蘇った。お母さん、おばあさんが冷たい紅茶を用意するというのが、なんか珍しく感じた。走った後は冷たい麦茶とかのイメージがあったので。

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ネタバレ'24 ほのぼのとしたテイストの表紙絵とは裏腹なインパクトのあるタイトル。命をいただく者として、ラストの「もうすぐたべられるぼく」からのメーセージ、心して受け止めたい。

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'24 久々に再読。以前読んだとき、結構小ネタに気がついたと思うけど、銭湯のお風呂の中の絵が富士山ではなく中国の墨絵になってるの、気がつかなかったかも。

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ネタバレ'24 備忘録memo：3/2土曜プレミアムで放映。原作は単行本の方で既読、映画も以前観ているので、ストーリーはわかった上で観た。原作を読んだときの石神のイメージは森永卓郎さんだった記憶が。罪もない人を殺めるトリックに抵抗がある作品なのだけど、それでも石神の献身には泣けてしまう。原作では自首してきた靖子に咆哮して泣く石神を警察の人が連れて行くのを湯川が少しだけ待ってやってくれと制止して、石神が嗚咽してるシーンがラストだったような記憶があるので、その後のシーンが蛇足のような気もした。

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ネタバレ'24 家茂が脚気で倒れたとき「二十歳過ぎ」ということに驚いた。そんな若輩の身ですごい重責。和宮が家茂の代わりに懐妊する決意を。

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ネタバレ'24 ドラマを観てたときに、男女逆転で家茂が女性なのに、嫁いできた和宮は男女逆転ではなく、史実通りの女性ということでびっくりだった。家茂が和宮の心にとことん寄り添い続けたことを思い出しながら読んだ。そして、ついに大奥の総触れに和宮の姿が。

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ネタバレ'24 「春よ、来い」をドラマ視聴後に再読。原作では縁もゆかりもない3人がユーミンの磁力に引き寄せられるかのようにライブ会場に集まってくるのだけど、ドラマではアレンジされていた。また、原作にはなかったなりちゃんが多英に渡した桜のスノードームが素敵だった。「しあわせって何だろう」とずっと考えてきたカナコが「今は思う。誰かのしあわせを願う時私もまたしあわせなんだということを」と思うシーンがドラマにはあり、それがよかった。

Yuming Tribute Stories (新潮文庫)

小池真理子,桐野夏生,江國香織,綿矢りさ,柚木麻子,川上弘美

あらすじ・内容

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いちご

2024/03/21

ネタバレ'24 家定の「今この時がこの上もなく幸せだ…」に涙。御台所である胤篤が家定の最期に傍らにいることができなかった悲しみ。家茂のところに嫁いできた和宮が女性であることがわかる。ドラマの岸井ゆきのさん、ナイスキャスティングだったな。土御門もすぐにドラマの山村紅葉さんの顔が浮かぶほどドンピシャだった。

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ネタバレ'24 ドラマにはなかった胤篤の輿入れ前のことが描かれていた。なかなかの女たらしw 阿部正弘の最後の家定との対面シーン、ドラマを思い起こした。あれは原作以上の名シーンだったと感じた。原作を読んでいると、ドラマの原作の取捨選択が秀逸だったことが伺える。阿部正弘39歳の生涯を閉じる。家定の懐妊が判明。

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ネタバレ'24 ドラマを視聴していたので、途中からになるが13～19巻までを読むことに。家慶と家定(祥子)のおぞましい関係をドラマのように直接描かずにそれとなくわかるような描き方に好感。ドラマではカットされていた滝山が陰間になる前の話を知ることができた。阿部正弘と出会ったとき滝山は18だったとは。お万の方様の再来という胤篤(後の天璋院篤姫)登場。

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ネタバレ'24 【てれび絵本】津田健次郎さんの語りで。「生きる」ということがどういうことかいろいろあげられて行く中で「かくされた悪を注意深くこばむこと」「いまどこかで兵士が傷つくということ」のフレーズが心にとまる。

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ネタバレ'24 ほぼ一気読み。前作の話はすっかり忘れてたけど、円華がラプラスの魔女であることは知ってたし、この話だけでも楽しめると思う。陸真がリマとなってカジノに行くとき、突然眼鏡かけてたらその時点で外せって言われると思うけど。あの状況で脇坂が助かってたのは、まあ小説あるあるかな。

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ネタバレ'24 「青春のリグレット」のドマラを見終え、「冬の終り」のドラマを視聴中に読み始めた。「青春のリグレット」は、ドラマは原作を少しアレンジしていて、原作の方が好みだなと思ったのだけど、「あとがき」を読んで、ドラマは菓子が青春時代に元彼にした仕打ちを彼女自身が味わうようにアレンジしていたのだと思った。「冬の終り」はドラマが原作に忠実な上にそれを上回るようなものに感じた。さて、「春よ、来い」はどんなドラマに仕上がってるのだろうか？楽しみである。

Yuming Tribute Stories (新潮文庫)

小池真理子,桐野夏生,江國香織,綿矢りさ,柚木麻子,川上弘美

が「ナイス！」と言っています。

'24備忘録memo：新着本コーナーで見つけて。未読のまま返却。

が「ナイス！」と言っています。

'24 備忘録memo：新着本コーナーで見つけて。未読のまま返却。

が「ナイス！」と言っています。

ネタバレ'24 新着本コーナーで見つけて。黒柳さんらしいお話だなーと思いながら読んだ。葉っぱのワッペンが大流行になったというのに、ペンギンたちの絵に葉っぱのワッペンが描かれてないのに違和感があったのだけど、「あとがき」で武井武雄さんが絵本に合わせて絵を描く前に亡くなってしまい、武井さんの娘さんが、生前に描いた絵の中からお話に合った絵を探してくれたと知り、腑に落ちた。

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'24 備忘録memo：第2話まで読んだところで一旦返却。

これは経費で落ちません! 11 ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)

青木祐子

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。