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2024年3月の読書メーターまとめ

ガットウ
読んだ本
22
読んだページ
6001ページ
感想・レビュー
22
ナイス
593ナイス

2024年3月に読んだ本
22

2024年3月のお気に入られ登録
1

  • Sato19601027

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ガットウ
★★★★4.4点。読み終わって一番印象に残ってるのは、やっぱり結!
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
22

ガットウ
★★★★4.4点。人の認知が現実を書き換えるという設定はなかなか斬新!!シリーズを追いかけ様と思います。
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.0点。期待通りの、軽妙で楽しいエッセイでした!
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.4点。読み終わって一番印象に残ってるのは、やっぱり結!
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.0点。社会問題を描きながらも、物語の構造は、いたってシンプル楽しく読了!
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.4点。小野寺史宜さんの文章は読んでて心地良い!あと今迄誰からも賛同された事がなかったのだけど、私以外に「カレーはつくり立て派」がいたのが嬉しい。
さっちゃん
2024/03/24 17:26

私も「カレーはつくり立て派」です😊🎵

mihya
2024/03/24 17:35

私もつくり立て派!

が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.2点。最近では珍しい600頁に及ぶ館モノ第3弾!!トリックが秀逸だったとは言えないけど、雰囲気だけでとても楽しい読書でした。
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★3.7点。うん、文学ですね。
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.0点。夏川草介さんらしい、真面目で良識的なファンタジー!
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.2点。相変わらず面白い!ベストは読後感の良い『雨隠れの鶴吉』。
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.0点。最後は「殉教」キリスト教の教養として、楽しめました。
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.0点。作家の美意識としての楼閣というのは今迄にない視点!
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.2点。あっと言う間だったけど楽しく読了!イラストの使い方がこなれて来た感じ。
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.1点。三越にまつわるアンソロジー。とにかく作家陣が豪華で、東野圭吾さんの作品には湯川教授が登場!それは読まなくちゃね。
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.4点。額賀澪さんの陸上モノにハズレなし!設定もそうだけど情景描写が上手いんだろうね。後、地元の公立中学の陸上部には普通に棒高跳びがあったので、全国どこにでもアル物だと思ってました。
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.6点。バランスがとれていて、シリーズの中でも上位に入る出来だったと思います。
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.1点。これぞ佐伯泰英というストーリー展開に気持ちよく読了!
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.0点。私自身『相棒』であのエピソードを知った事もあり、『漱石と月』が飛び抜けて面白かった!
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
ネタバレ★★★★4.6点。「何やってるの雪哉〜!!」阿部智里さん、そろそろ雪哉に安息をお願いします。
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.0点。やはり聖獣といえば、キリスト教よりギリシア神話のイメージ!
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.0点。生きていて「美童」なんて言葉を使う事はまずないけど、シリーズ1あやしい1冊でした。
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
★★★★4.1点。10巻目!文章もすっかり馴染んで来て楽しく読了。
が「ナイス!」と言っています。
ガットウ
ネタバレ★★★3.9点。相変わらず読みやすくはあるのだけど、狂言誘拐に何故、共犯者が必要なのか分からない!
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/06/13(1778日経過)
記録初日
2019/07/02(1759日経過)
読んだ本
1150冊(1日平均0.65冊)
読んだページ
391566ページ(1日平均222ページ)
感想・レビュー
1150件(投稿率100.0%)
本棚
21棚
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

昭和47年生まれのオッサンです。本を一冊読むのにかかる時間は平均4時間半くらい、毎日往復2時間の通勤電車でボチボチ読んでます。元々文庫派でしたが、図書館のネット予約の便利さに目覚めてからは、ほとんど図書館本になってしまいました。(本屋さんの真の敵はアマゾンではなく図書館の予約システムではないかと、結構本気で思ってます。)この結果リアル本棚はスカスカになり、かわって電子本棚を充実させるべく読書メーターを始めました。あくまで読んだ本の整理が目的なので、感想は頑張り過ぎず自分のために1,2行というスタンスで書いてます。いつもつまらない内容で恐縮ですが、マイペースで長く続けられたらいいと思っています。(2019年7月)

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