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2024年3月の読書メーターまとめ

sakadonohito
読んだ本
26
読んだページ
6710ページ
感想・レビュー
26
ナイス
268ナイス

2024年3月に読んだ本
26

2024年3月のお気に入り登録
5

  • Shuma Usukura
  • 月子
  • shoko
  • bookshelf_yt07
  • あここ

2024年3月のお気に入られ登録
2

  • shoko
  • bookshelf_yt07

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

sakadonohito
設定や展開など全てが巧み。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

sakadonohito

2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:12冊 読んだページ数:3013ページ ナイス数:146ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1018970/summary/monthly/2024/2

が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
26

sakadonohito
強国に挟まれた弱小国の形ばかりの主権を維持するために悪戦苦闘する。例えるとソ連・アメリカと地続きで挟まれた戦後日本みたいな状況。どうやって政治的なピンチを凌ぐかという状況が立て続けに起きるので読み進めるのを止められない。
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sakadonohito
過去のシーンと現在が交互にきてちょっと文脈を追うのに苦労した。インフレ激しい経済を安定化させるため連邦は作品の舞台となっている共和国に金本位制復帰への力添えを提案する。が、その思惑の裏には......
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sakadonohito
今回も安定の面白さ。休憩時間とかに頭使わず楽しめて良きかな。
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sakadonohito
クレイジーなマッチョおじさんに娘と間違われ、またもやトラブルに巻き込まれる。ロシアからの亡命者の話は、続きは続巻で。になって気になる。
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sakadonohito
超能力を持った女子大生が仲間と異世界出張してしまうファンタジー。昭和の作品のため、その頃の価値観と言動。能天気この上ない。読み終えてみると、若い人向けに精神的成長を促すような作品だったなーと感心した。著者独特のクセはありますが良い作品だと思います。自分はもう若者ではないですが、今日とは違う明日を迎えるために頑張ってみたくなりました。
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sakadonohito
アメリカ国内だけじゃなく海外にもケースオフィサーとして派遣される。ゆくところ、トラブルとドンパチあり。 諜報機関の人間が主人公だけど下っ端の駒なので、インテリジェンスとか関係無く頭カラッポで読める。
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sakadonohito
漫画版で読んでみた。全5巻。個人的な嗜好で小説版で読むことにした。少女漫画な画風に忌避感ない人で小説読むの苦手な人はこちらで良いと思う。自分は文章で読んでみたいと思ったので1巻で終わりにした。
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sakadonohito
読みやすくて面白かった。1年前に山荘で自殺と判定された兄の死の真相を探るべく、妹と相棒は冬の山荘に客として出向く。密室トリックや動機、その他諸々がちょっと微妙だなとは感じたけど悪くないです。
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sakadonohito
娘の言っている今どきのことが一切理解できない父親との会話に不覚にも笑ってしまった。
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sakadonohito
とある本を読む前に旧約聖書の創世記についていくらかでも知っていたほうが良さそうだったので、このまんがを読んでみた。ざっと触れた程度だが、戦争ばっかりだったし中々に利己的な価値観だなと感じてしまった。
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sakadonohito
2篇収録された本。どちらもいまいち興味が持てず、沓子(ようこ)の方はどうにか読んだが、妻隠は10Pも読まずに諦めた。「沓子」は精神疾患?がある沓子との不思議な出会いから深い中になっていく過程の話。
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sakadonohito
夏目という行動派な女性巡査が加わった。今回もIT関係の闇を見せられるのかと思いきや、違った。すれ違いと不幸の組み合わせで起きた殺人。割と面白かったけどシリーズ長続きしてるみたいで読み続ける意欲が逆に萎えてしまった。5冊程度で完結してるのが読みたい。
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sakadonohito
とても読みやすかった。霊が復讐しようとしているのかそれとも?というオカルティックなミステリ。
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怒涛のエンタメ展開て感じなんですが、最後が理解できませんでした。ソ連崩壊よりも前の時代に書かれた作品ですが、それなりに面白く読めました。少し残念なのは、近未来を描いた設定が現在より過去になってしまっているのに対して作品の設定ほどには現実は進歩していなかったことです。
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sakadonohito
不器用だったり変な恋愛関係の短編集。自分の精神状態が良くなくて早く読み終えたいと気もそぞろに読んでしまった。「もうひとつの恋文」他いくつかちゃんと読めたものは良かった。
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自分には面白さが分からなかった。
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途中で挫折して解説を読んで少し理解した。「見えない人間の肖像」は父が亡くなり遺品を整理しつつ父や祖父母についての回想を行う。これは読んで理解できた。またこの父が少し自分と重なる部分があり「うぐっ」となった。次の「記憶の書」を別作品と思わず読み始めて話がつながっていないと混乱して挫折した。気が向けば気持ちをリセットしてから記憶の書を少しづつ読み直したい。
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設定や展開など全てが巧み。
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自分の好みではありませんでした。
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ミステリとしては途中経過は割と良かったなと感じた。青春時代から老年時代までと長い時間軸と伏線がある。本編は主人公笠岡が50代になってから。他人からかけられる言葉は時に一生を縛られる呪いとなる。
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sakadonohito
自分には少し難しく、読んだそばから内容が頭から抜けていった。。これがブルーバックス品質かぁと思いながら読んだ。大豆、青魚(サバ・カツオ・イワシ)がコスパ良さそうだなぁと雑な感想。どの食材(栄養素)も良い面と悪い面があり、悪い面を抑制するためにも複数の食材を使ったバランスの良い食事が必要なんだなと感じた。理系の本なのでズバリと簡潔に断定しない文章になっており、そのため読む人によってはモヤモヤするかもしれない。
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sakadonohito
自分にはなぜこの作品を作ったのか理解できなかった。
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古いアメリカのSF作品。男性ぽいペンネームをあえて使っていた女性作家。中短編複数収められている。かなり良かった。が、純文的な心象や思考が中心だったり抽象的だったりするので人を選ぶかも?男性の描き方、女性の描き方どちらも特徴的だと感じました。
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sakadonohito
今月か先月のどこかで読んだが登録忘れてた。元自衛官でイラクでの活動にも従事した、最前線経験者としての視点で語られている。対中・対露を多角的に捉える目的であえて読んだ。まぁ危機感は当然ながら強いですね。一般人との温度差を実感した。
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中国人女性が何を考えているか、日本人男性をどう見ているかなど。また、中国人といっても地域が変われば全く違うので一様ではないとも語っている。なかなかに面白かった。
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2巻目?にして前日譚とかどうなの?と思いながら読み始めたが割と良かった。中小のIT系の開発会社に努めている(いた)人なら胃が痛くなりそうな作品。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/06/21(1800日経過)
記録初日
2018/05/27(2190日経過)
読んだ本
1791冊(1日平均0.82冊)
読んだページ
449963ページ(1日平均205ページ)
感想・レビュー
1377件(投稿率76.9%)
本棚
17棚
性別
血液型
A型
職業
IT関係
現住所
埼玉県
外部サイト
自己紹介

過去に読んだ本は登録しておきたいと思ったものだけ登録してます。
マンガも同様です。
技術書は2024年5月以降に読み終わり、気が向いたもののみ登録します。
昔は歴史ものが好きでした。
最近は国際政治地理経済がわりと興味ある分野です。
SF作品を月に1冊は読みたいと悪戦苦闘しています。

いろいろなジャンルの小説をバランス良く読んでいきたいと考えています。
月に最低1冊は小説以外の本も読むことを心がけています。
小説を読む精神的余裕が無い時はマンガに逃げます(笑)。

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