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川添 愛(2)高野 秀行(2)サイモン シン(2)大山 祐亮(1)水野 太貴(1)清水 俊史(1)川添 愛(1)ラテン語さん(1)セシリア・ワトソン(1)北村 一真(1)15%川添 愛15%高野 秀行15%サイモン シン7%大山 祐亮7%水野 太貴7%清水 俊史7%川添 愛7%ラテン語さん7%セシリア・ワトソン7%北村 一真著者グラフ上位10名
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sipsee14
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やる気にさせてくれる一冊。「文法重視の教材選び」「最終防衛ライン」あたりはなんとなくそれがいいだろうなと意識して実践してきたことなので心強い。「手を動かせ」「作文で読解力も伸びる」「単語でなく例文で覚えろ」などはわかっていながら目を逸らしてサボってきたところなので耳が痛い。
0255文字
sipsee14
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一巻に引き続き「これくらいがちょうどありがたい」という感じ。
0255文字
sipsee14
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飄々とした書きぶりながら熱量がすごいし、思いのほか大きな話に展開していくし、知ってる土地がやたら出てきて驚いた。
0255文字
sipsee14
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なんとかついていったという程度だが特に本書については「ほぼ理解した」ということはありえないと思うので没頭できた以上十分味わえたといっておきたい。 論文の形をとっており材が採られている学問分野の背景知識が必要だが、自分の得意(と言えるほどではないが相対的に知識は深い)分野とそうでない分野で読みやすさが全く違うのも面白かった。なじみのある言語学や近年なにかと言及される量子力学などとの絡みはスッと進めたが、テクスト批評や芸術になると途端に目が滑るようになり、自分がどんな文章を読み慣れていないのかがわかった。
0255文字
sipsee14
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「酒への執念がすごい」もそうだが、酒以外に関しても面白そうなら危険回避のリミッターをスッと無効化する感覚があって恐ろしい。本書に登場する場所どこか一箇所で飲むならイスタンブールがいいな…
0255文字
sipsee14
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書き口は簡単ではないしあまりなじみのない言語の事例は読み解くのに時間はかかるが、比較言語学の基礎的な考え方がしっかりと解説される。入門用の教科書なのでこれだけ読んで何かが言えるということはあまりなく、あとがきにもあるように本書で学んだ手法を使って実際のデータ分析をやってみるというのが本丸なんだろうなと思う。
0255文字
sipsee14
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挙げられる事例と考察の厚みに専門知を感じる。今のなんちゃってマナー講座にも通じるようなビジネス規範に振り回される必要なしと思わされる一方で、セミコロンひとつが人命を左右することすらあるので各々好きに使えばOKというわけでもない、簡単なようで難しい存在がパンクチュエーションであると感じた。
0255文字
sipsee14
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エニグマやRSA暗号も熱いけど、個人的に痺れたのはやはり線文字Bの解読だった。後から見れば間違っている思い込みのまま取り組んでいても後世のヒントになる仕事を残したバトンの受け渡しが印象的。ロゼッタストーンと光の干渉実験両方で出てくるトマス・ヤングもおかしい。
0255文字

読んだ本
221

積読本
4

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/07/14(2119日経過)
記録初日
2019/07/11(2122日経過)
読んだ本
221冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
60160ページ(1日平均28ページ)
感想・レビュー
157件(投稿率71.0%)
本棚
1棚
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