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アンディ・ウィアー(2)池井戸 潤(2)東野 圭吾(2)ボニー・ガルマス(1)楊 双子(1)目黒冬弥(1)ファン・ボルム(1)キム・ホヨン(1)逢坂 冬馬(1)雨穴(1)15%アンディ・ウィアー15%池井戸 潤15%東野 圭吾7%ボニー・ガルマス7%楊 双子7%目黒冬弥7%ファン・ボルム7%キム・ホヨン7%逢坂 冬馬7%雨穴著者グラフ上位10名
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さく
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そんな環境に身をやつしているのに、人を愛している。愛なのか分からなくなる時も、混濁する時も、でも自問する。愛なのかと。韓国社会の厳しさを感じながら、作品全体に漂う、諦めと絶望を噛み締める。転落した人を救えるか?貧困は悲しく、辛い。
0255文字
さく
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子供を置き去りにした悔恨の念。恵まれない境遇に苦しむ女性を、孫を助けたい一心で、歯車が回り出す。湯川も自分の運命を感じ、深く関わる。正義や愛情、後悔と懺悔、生きることと誰かを守ること。驚きましたが、根底に流れる湯川の優しさと強さを感じました。
0255文字
さく
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家族を持った喜びは深く、大きい。そして子供達に不自由をさせたくない、豊かな未来を、と願い、無理をする。愛だと考えて。みんな自分の人生を必死に生きている。自分だけが頑張っているのではない。思うようにいかない、ままならない、愛情が深いからこそ、割きれない。生きることは不自由だけと、身近な人たちにこそ優しく大切に、かけがえのないものだから。素晴らしい作品でした。コンビニをやめて、新たな一歩を踏み出す独孤氏の後姿に胸が一杯になります。
0255文字
さく
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新しい感覚になる作品だった。本が好きで、理想の本屋を作りたいヨンジョ。個性あふれるお客達。流れる時間の静かさや早さ。韓国社会の難しいさを少し感じつつ、流れる時間。読後感もよく、新鮮な気持ちになった。
0255文字
さく
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画家になりたかった青年と成功をおさめた画家。二人が心から信頼しあっていたのに、短い人生を辿る。何者でもない自分と葛藤する。苦しくて不安で、その人生を半沢が解きほぐして、紡いでいく。強く、優しくありたいと思う。胸が熱くなる、素晴らしい作品でした。
0255文字
さく
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薄ら怖い感じがずっと漂っている。読みやすく、いくつかの山場があり、ヒットして、次が読みたいとなるのが良くわかる。実写版がもっと怖いらしい。新年の一冊目がちょっと怖くてびびっています。。。。
0255文字
さく
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なんだか薄ら怖い感じがそれぞれにあった。出だしの作品は心の準備ができてなかったから、一番ずっしりきた。ちよはなんだか可愛くて面白い、でも人一倍優しい住人が守って行きたくなる存在。いて良かったーちよ。読みやすいけど、しっかり怖いので、得意ではありません。
0255文字
さく
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新米刑事が真相に迫っていく。腐敗した刑事の陰が現れた時から事態はゴロゴロと転がり出す。村上の考察過程が、成長とともに深化するのが分かる。影山のもがく信念が悲しくもある。あまりに人間性の崩壊した犯人に向き合う刑事。刑事の厳しさと沼を感じた。
0255文字

読んだ本
427

読みたい本
256

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/07/17(2086日経過)
記録初日
2019/07/17(2086日経過)
読んだ本
427冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
148436ページ(1日平均71ページ)
感想・レビュー
422件(投稿率98.8%)
本棚
0棚
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