マンガやラノベから政治経済、法律、思想の専門書など色々な本を読む雑食系の本好きです。古書店や大型書店が多い神保町、コミック等に特典が付く書店が多い秋葉原は、大好きなスポットです。
今、特に好きなマンガは、 『コンシェルジュ プラチナム』と『WORKING』です。
4コマでは、『ひだまりスケッチ』のように小見出しがついている物が良いですね。内容と小見出しのタイトルセンスで2度美味しい。書評に見出しを付けているのは、ささやかながら自分の書評でもそのような楽しみ方をしていただければなぁという考えからです。
ラノベは、肩肘はらずに読めるラブコメ系を読むことが多めで俺TUEEE系が苦手。最近のお気に入りは、『氷結境界のエデン』と『うちの居候が世界を掌握している!』、『はるかかなたの年代記』です。
政治経済に関しては、マスコミが報道しない事実を掘り下げて書く方達の本を多く読みます。残念ながら、テレビや新聞の政治経済についての言説は、あまり信用できませんので……。
書評の文体は、大きく「マンガとラノベ」、「マンガとラノベ以外」という括りで分けています。「マンガとラノベ」の書評で真面目とおちゃらけのバランスを如何に図るかなぁと悩んでいたり。
読んでいるマンガとラノベは、見やすさのために1巻だけを本棚に登録しています。同じ本を読んでるか探してやってください。2011年心に残った本ランキングの本棚には、1~10位の箇所にラノベの1~10位、11~20位の箇所にラノベ以外の書籍の1~10位を登録しています。
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URLのリンク先は、私が作成した「ラノベ用語について語ろう!(読書メーター発ラノベ用語の基礎知識) コミュニティ」です。お気軽にご意見をお寄せください。
注目している著者:細音啓、高津カリノ、多崎礼、藤栄道彦、中野剛志、藤井聡、三橋貴明
★「県庁おもてなし課」の書評(2011/5/19)で初めて100個以上のナイスをいただきました。書評を読んでくださった方、ナイスしてくださった方、本当にありがとうございました。感謝の気持ちを込め、「県庁おもてなし課」の書評のコメント欄に「100ナイス感謝書評」を書きました。お時間があるようでしたら、ご覧ください。
実験的にラノベの感想に★評価を付けることにしました(2012年7月10日)。
★評価の暫定的な基準
★→読後に不快感が残る
★★→あまり楽しめなかった
★★★→まあまあ楽しめた
★★★★→読み返したい
★★★★★→手放したくない
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