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2024年10月の読書メーターまとめ

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読んだ本
8
読んだページ
2125ページ
感想・レビュー
8
ナイス
98ナイス

2024年10月に読んだ本
8

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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共和政から帝政へと向かうポンペイウスやカエサルの頃から歴代のローマ皇帝による都市ローマの整備の様子をたどりつつローマの歴史を語る。歴代皇帝の残したものがあまりに多く、新たなキリスト教の都を求めコンスタンティノポリスを作ることになるというところがなんとも
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
8

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もと傭兵が珈琲店をひらき、いろいろな仲間の協力のもと発展させていく、気楽に読めて何となくほっとする、こういう本もいいよね。 https://historia-bookreport.hatenablog.jp/entry/2024/10/22/151138
が「ナイス!」と言っています。
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ラシード・アッディーンの伝記。彼の行ったことの歴史的意義、彼のバックグラウンドとなるモンゴルの多様性がよくわかる。 https://historia-bookreport.hatenablog.jp/entry/2024/10/21/233518
が「ナイス!」と言っています。
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次々と災難に見舞われる主人公カップル、そして色々なところでつながりがある登場人物、感想は下巻読んでからだな、うん。しかしこれ普通に現代小説にもこんなのあるようなと思うくらい読みやすい。
が「ナイス!」と言っています。
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心性史を軸にヘレニズム時代について描こうとした一冊 https://historia-bookreport.hatenablog.jp/entry/2024/10/11/001719
が「ナイス!」と言っています。
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共和政から帝政へと向かうポンペイウスやカエサルの頃から歴代のローマ皇帝による都市ローマの整備の様子をたどりつつローマの歴史を語る。歴代皇帝の残したものがあまりに多く、新たなキリスト教の都を求めコンスタンティノポリスを作ることになるというところがなんとも
が「ナイス!」と言っています。
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ローズヴェルトのコンパクトな伝記。ニューディールの内容や評価、対外政策をまとめる。共和党が保守、民主党がリベラルとなる転機、支持層の変化など興味深い。 https://historia-bookreport.hatenablog.jp/entry/2024/10/10/193133
が「ナイス!」と言っています。
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コロナ禍が一応あけた2022年、イランでは一人の女性が警官に捕まったあとに死亡し,そのことがきっかけで全国的なデモなどが発生しました。そのような大きな動きが起きている時期にイランに渡ったフランス人作家によるイラン紀行です。なかなかに生々しい状況が伝わってきます。 https://historia-bookreport.hatenablog.jp/entry/2024/10/07/090841
が「ナイス!」と言っています。
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見開き2頁でサクサク読める西洋人物伝、といった感じの読み物。こういう軽い本もたまには良いかなあと、うん。このレーベルが今後も続きますように。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/08/06(1936日経過)
記録初日
2019/08/06(1936日経過)
読んだ本
424冊(1日平均0.22冊)
読んだページ
147256ページ(1日平均76ページ)
感想・レビュー
424件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
URL/ブログ
https://historia-bookreport.hatenablog.jp/
自己紹介

色々考えて(ノリと勢いもかなりありますが)読書メーターを作り直しています。今までの記録が吹っ飛んだのは痛いが、仕方ない。 基本的に読んだ本の記録、ブログ更新記録用です。

2022年8月1日にブログ移転しました。現在の感想に張ったリンク先は消えています。7月以前のものはリンクは切れているということをご承知おき下さい。

読んだ本はすべて読了と言うことで登録し、短いコメントくらいは付けようと思います(忘れることもあるかもしれませんが)。

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