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森 博嗣(9)芥見 下々(5)三田 誠(3)アンディ・ウィアー(2)逢坂 冬馬(1)45%森 博嗣25%芥見 下々15%三田 誠10%アンディ・ウィアー5%逢坂 冬馬著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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sakura
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意外とあっさり展開したようにも感じたが、面白かった
0255文字
sakura
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0255文字
sakura
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0255文字
sakura
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ネタバレ面白かった。前半は人々が集まってきて、会食する展開で、これからどうなるんだろうと思いつつも、やや退屈だなとも思ったけど、事件が起きてからは真骨頂という感。真相ももちろんだけど、場所とか人物とか、えっというミスリーディングがさすが。というかサブタイトル、、、
0255文字
sakura
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ネタバレ久々にミステリらしい読後感だった。プロローグからミスリードされたな。役者はみんな役者だった。 小川、加部谷、雨宮のトリオは善良で良い。
0255文字
sakura
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XXシリーズ2冊目。 前回に続いて社会派的なテーマ。文庫版の解説にもあったように、小川たちら天才的な探偵役ではなく、むしろ天才あるいは独創的な対象を相手にする、善良な一般人である。 不可解な、不思議な状況を通して、社会的な問題が提起されている体裁になっている。 大日向が晩年となって、インタビューに応じて考えを述べているように、森博嗣自身もたくさんの作品を書いてきて、こういったテーマに言及しようという心境になったのだろうか。エッセイは読んだことがないので、すでに論じている気もするけど。
sakura

song end seaって、そんげんしー、尊厳死か

08/08 17:37
0255文字
sakura
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ネタバレいままでのミステリ、事件が起きて、解決あるいは事実を明らかにするという展開と違って、現在進行形で事件が起こるというサスペンス的展開。しかも内容も社会派な感じ。 なかなか怖いというか、面白かったがサイコパス感あったな。
0255文字
sakura
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ネタバレ前に一度読んだ気もするが、記録してなかったので、読んだ。途中までは読んでいたと思う。 小川さんが頑張っていて、真鍋くんもいて、それだけで面白いから良い。 椙田と西之園の因縁とか覚えてないけど、どんなだったか。 そして最後まさかの、登場。 シリーズが少しずつ絡んでくるので、やはり全部読んでいるとちょっとだけど、おっとなるのでファンとしては嬉しい。
0255文字

読んだ本
904

積読本
5

読みたい本
40

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/04/13(5127日経過)
記録初日
2011/04/13(5127日経過)
読んだ本
904冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
215022ページ(1日平均41ページ)
感想・レビュー
562件(投稿率62.2%)
本棚
5棚
性別
血液型
A型
職業
専門職
自己紹介

漫画とミステリっぽい小説が好み。
森博嗣と森薫がお気に入り。

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