図書館本なので、私も詳しくは分からないです。エッセイ集は3冊あるみたいです。これが3冊めのようです。別に3部作とかではないようです。面白かったですよ。他のも読んでみたいです。
7月のベスト本は、原田マハ「板上に咲く」海堂尊「ブラックペアン1988」。図書館本、積読本を中心の読書となったが、再読本でも新しい発見があり、楽しい読書が出来た。図書館は、専門書が多く、読む本が限定されるが、あるだけで助かる。今月もよろしく。 2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:6324ページ ナイス数:2703ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1052624/summary/monthly/2024/7
図書館本なので、私も詳しくは分からないです。エッセイ集は3冊あるみたいです。これが3冊めのようです。別に3部作とかではないようです。面白かったですよ。他のも読んでみたいです。
柴田錬三郎賞受賞作。「何一つその天質を受け継がず、苦しみ抜くこともまた、苦しいのだ。」、この言葉が、類の生涯を的確に示していて心が痛む。偉大な父親の子どもは辛い。
趣味は、読書、クラシック音楽鑑賞、サッカー観戦、落語鑑賞です。
好きな作家は、
藤沢周平、宇江佐真理
朝井まかて、西條加奈
乙川優三郎、葉室麟
沢木耕太郎、池井戸潤
横山秀夫、東野圭吾
原田マハ、中山七里、
三浦しをん、柚月裕子です。
若い頃から好きで読んだ作家は、
松本清張、山本周五郎、藤沢周平
城山三郎、吉村昭、沢木耕太郎
山際淳司、宮城谷昌光、
佐々木譲、宮部みゆきです。
図書館で本を借りるようになって、
読む作家の幅が広がりました。
古本屋の存在も大きいです。
少しずつ読みたい本が減ってきました。
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ふじさん、いつもありがとうございます。これは3冊3部作!? 楽しそう、読んでみたくなりました。