いつも有難う御座います。新たな本との出会いや読書の心躍る時間に恵まれます様に。今月も素敵な物語の世界へ、又は知識の旅を愉しみましょう( ¨̮ )。 2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:4622ページ ナイス数:4728ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1085994/summary/monthly/2024/2
講演録があったので貼っておきます。冒頭の部分です。お気に入りの件。 https://www.kyotoprize.org/wp-content/uploads/2019/07/1985_B.pdf
b☆hさん。若しかしたらの可能性に賭けて、折を見て別作も読んでみます。読むのが苦では無かったのですけど、そうですね。ど嵌りするかしらけてしまうかの絶対値が大きい作品かも知れませんね。
読友さんの感想を中心に見てみると、森見登美彦さんとの関係付けを指摘する人も少なく無く。小説に於ける大切なで大きな島(大陸?)を失ってしまっている様で辛く哀しい。
やもさん。クジラやイルカも、同種であっても同じ海域に居ない別グループだと方言どころか言語が違って(?)会話が成り立たないって聞きました。そう言う事あります。図書館のは司書さんの方が先に話し掛けたんですけどね。心の中で「惚れてまうやろー」って叫んだと思いますよ。あっさりした幕引きでしたね。
今日も元気だ。ビールが美味い。
読書メーターはじめて、新しい読書体験を実感しています。偏に共読者さんと、お気に入りさんのお陰。感謝しています。
お陰で顕著に小説を読む事が多くなりました(儂、単純)。
今後もこの傾向が続くのか自分でも分かりませんが、自由な大海原を発見する事になり、ちょっと興奮。やったぜ!
🏅mae.dat award🏅
2020 『交響曲第6番「炭素物語」 - 地球と生命の進化を導く元素』ロバート・M・ヘイゼン 著 渡辺正 訳
炭素の驚きの万能性
2021 『海』小川洋子 著
初めて文学沼の端に立った思い
2022 『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳 著
常識を根底から覆された
2023 『Y田A子に世界は難しい』大澤めぐみ 著
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