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2024年3月の読書メーターまとめ

mae.dat
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2024年3月に読んだ本
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2024年3月のお気に入り登録
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2024年3月のお気に入られ登録
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2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

mae.dat
滋賀愛に満ちた連作6話。控え目に言って、成瀬最高( ¨̮ )。タイトルから成瀬が主人公だと思うぢゃん? 勿論重要な登場人物ですよ。でもね主役は西武百貨店だっただよ( ໊๑˃̶͈⌔˂̶͈)。大胆なステマ(モロマ(?))。西武百貨店への執着が強いのですけど、これは滋賀県民、膳所圏民の総意なのでしょうか? 西武と言えば、どれかと言うと電鉄の方かなぁと思うのですけど、其方へは関心が皆無なのね。成瀬は大津にデパートを建てる事も目標の一つとするのですが、この地に西武百貨店が出店したら、成瀬が建てたと同義ですね。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

mae.dat

いつも有難う御座います。新たな本との出会いや読書の心躍る時間に恵まれます様に。今月も素敵な物語の世界へ、又は知識の旅を愉しみましょう( ¨̮ )。 2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:4622ページ ナイス数:4728ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1085994/summary/monthly/2024/2

ブルちゃん
2024/03/02 10:23

先月は素敵な楽しい本に出会わせてくれて、ありがとう😍🙏今月も宜しくネ😊✨

mae.dat
2024/03/02 11:51

ブルちゃん。こちらこそです( ¨̮ )。

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2024年3月の感想・レビュー一覧
19

mae.dat
「コンピュータの父」の肩書き。切り口に依って、冠する人は様々ですが、チューリング、ノイマン、そしてシャノンじゃ無いかと思うんですよね。伝記を読んでみたくなってね。面白羨ましい人生が盛り沢山でした。その内少しだけ。京都賞の基本理念は素晴らしい。もっと日本人にも知られて然るべきだし、誇りに思いたい。その第1回の受賞者でもあったのですね。その講演で授業としての歴史の不満、思想家やイノベーターの業績を説くの等は、思っていた事を言語化してくれたみたいで♡。知りたい欲求に愚直で、面白がるのGood。紙幅が足りない。
mae.dat
2024/03/30 16:25

講演録があったので貼っておきます。冒頭の部分です。お気に入りの件。 https://www.kyotoprize.org/wp-content/uploads/2019/07/1985_B.pdf

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mae.dat
「ホルモー」ね。うーん。ど嵌りしている人がいると聞き及んでいます。それは察するものがありました。謎の世界設定(重要)。無駄に壮大な歴史背景っぽいもの。京都と言う舞台とそこに居を卜す大学間でのフィジカルか頭脳戦かのバトル。珍妙な友人、仲間たち。傾向した恋心。これらが掛け合わさっていてね。そんなん、面白化学変化起こすやん。と思いきやですよ。本書を楽しむには、おじさんは歳を重ね過ぎてしまっているのかも知れません。でもね好きな所もあって、語彙の選択が独特ですね。文章のリズムや空気感に巧みな影響を与えている様です。
mae.dat
2024/03/31 04:23

b☆hさん。若しかしたらの可能性に賭けて、折を見て別作も読んでみます。読むのが苦では無かったのですけど、そうですね。ど嵌りするかしらけてしまうかの絶対値が大きい作品かも知れませんね。

mae.dat
2024/03/31 04:24

読友さんの感想を中心に見てみると、森見登美彦さんとの関係付けを指摘する人も少なく無く。小説に於ける大切なで大きな島(大陸?)を失ってしまっている様で辛く哀しい。

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mae.dat
ネタバレ陰鬱な気持ちになった。ひ香さんは、お金に窮する人、翻弄される話を書くのがお好きですね。6つの章からなる連作。親友を亡くし、身寄りも無く、将来的にも、現在も見通しが暗くてね、いっそ刑務所の方が安定した生活となるマインドに支配されるのね。「万引」→「偽札」→「闇金」→「詐欺」→「誘拐」→「殺人」と進行するよ。「詐欺」の章は心得みたいな物も著されており、参考になるかも。これから詐欺師になるのも良いなって方はご一読を(ぉぃ)。「殺人」の章は、仕事も住処も取り上げられて、窮地も極まります。そこから更に加速した!
が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
新型コロナウイルス感染症禍のお話5話の連作。時事の話題も含まれるので、多少賞味期間があるのかも。そしてね、名古屋圏の喫茶文化と名古屋メシですね。儂ね、愛知県出身だもんで、名古屋弁の脳内再生も余裕だでよ。これ、でら郷土愛に溢れとるでかんがや。だもんで、納屋橋饅頭が終売になっとるの知って、吃驚したわ〜。特別思い入れがあるわけでは無いですけど、あって当たり前に思っていた物が無くなっていたと言う衝撃ね。主人公龍(とおる)くんの行く末、叔父の宣隆氏の事業計画等、今後に含みを持たせているけれども、続くのかなぁ。
mae.dat
2024/03/27 09:44

『名古屋駅西 喫茶ユトリロ』シリーズで4作目だったのね😅。

が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
プロローグ+連作短篇4話+エピローグの東西南北で春夏秋冬な4人に依る、推理付き青春コメディ( ໊๑˃̶͈⌔˂̶͈)。比喩的な物等では無く、高校の部活動としてなんですね。かなりの豪腕な設定ですね。それぞれ方向性の違う魅力を持った4人が集まって、キャッキャと学園内で起こる謎を解き、副作用的にカップルの成立を後押しする学園ドラマ。軽いノリで読めますね。でもそこは辻堂さん。総括としても何か仕掛けてくれているんだろうと思いながら読み進めましたが。
mae.dat
2024/03/26 19:48

あっ、ブルちゃん!かわい子ちゃん達が活躍するよ( ˘͈ ᵕ ˘͈♡)。

ブルちゃん
2024/03/26 20:25

あらまー🥰そりゃチェックや!!ありがとお☺️✨

が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
[復刻版]であり[改訂版]では無かっただよ。脳内変換で、訳や最新の解釈も補足されているものと思い込み。かのαβγ理論で知られる(よりビッグバン宇宙論ですね)ジョージ・ガモフに依る一般向け啓蒙書。前書きに本書が刊行される迄の経緯が記されていて。没を喰らうのも分かりますよ。相対性理論に付いてある程度のイメージはあるので、何を言わんとするかは分かります。しかしその前提が無かったらポカーンかも。直感に反する。ビッグバン宇宙論や量子論の当時の見解も書かれていたのね。ちゃんと知るには骨太。概観を掴むには程良い。かも。
mae.dat
2024/03/24 16:01

但し、ガモフが乗っている話題かに依って、物語性があるか、説明に終始しているかの振り幅がある様に思えるかな。

が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
コロッケの様にホクホクで、メンチカツの様に滋味に美味い。そんなお話かなぁ。派手さは無い。道徳心や倫理観の感度が同じ位。そこ迄大仰な事で無くても、ささやかな心遣いとか、踏み込んでは行けないラインとか、そう言った感覚が一緒だと居心地が良さそうですね。ちょっとした喜びとか。そうで無いと疲れちゃうね。両親を失った柏木くんの成長物語。お金には困窮気味だけど、芯が強くて、現実を見据えて一歩一歩確実に進んで行くよね。そんな柏木くんを応援したくなるし、周りからも応援を受けるよね。恩を受けっぱなしでも無い距離感も良い。
が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
周りに自閉症を患っている人は居なかった事もあり、本書はタイトルだけは聞き覚えがありましたが、手にするまでは至っていませんでした。著者当時13歳。自身に起きている事象を整然と著されており、自閉症方々がどんな大変な日常を過ごしているのか、どんな助けが必要か等が良く分かりました。思考と状況判断と身体を動かす信号系等等が、分断されているみたいに思われます。もどかしい。これを機に、その後に東田さんが感じたり考えた事も知りたいので、別の本も読みます。また医療側が知り得ている知見についても知っておきたいと思いました。
ブルちゃん
2024/03/21 10:43

わたしも、題名だけ聞いた事あった!これは読もう!ありがとう✨

mae.dat
2024/03/21 11:50

ブルちゃん。これは多くの人の間で共有したい知識。是非ともお読み下さい。

が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
【メモ:アメリカンフットボールでの、試合終了間際の神頼みのやけくそ気味なパスのスラングを「Hail Mary pass」と言う】ロッキーとの出会いから、物語は加速度を増して行きますね。ファーストコンタクトからの、相棒としての活躍ね。色々生態的特徴の違いも面白い。ロッキーはどんな解像度で周りを見て……聞いているのだろうか。形は譲るとしても、材質まで聞き分けしているよね。様々襲い来る困難を互いの知性と技術で補いながら解決するの良いね。失敗もあるけど。ラストも好いと思うし、最後のシーン好き(*˙˘˙)♡。
やも
2024/03/20 13:52

最後の最後までハラハラドキドキですよねー!私も最後のシーン、好きです‼️

mae.dat
2024/03/20 15:45

やもさん。舞台設定が巧みですね。最後のシーンは可愛く思いました。

が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
ネタバレ〈ヘイル・メアリー〉ミッション中である、現在の宇宙船内と、ミッションに巻き込まれる事になった、過去の地球での出来事が、順繰りに記されているのね。オーケイ。アストロファージ、エリディアンとか宇宙生命の生態が良い。地球型生命との類似点と、全然違った環境下での進化から、異なった生物に発展しているの萌える。またタウ・セチに何が起こっているのか、それを割り出せるのかなどなど、この先が楽しみです。風呂敷広げ過ぎ? 最初の方で出てきた、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの事、忘れそうになるよ。後半で活躍するんだろうね。
が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
本書の閑かな凄みを記す事は難しくて。主題も分かる様な、分からない様な。洋子さんワールドを形成している事は間違いないのですけど、テーマを掴み損ねているね(´๑•_•๑)。でも先ずはお兄さんですよ。独自の言語を操っているのだけど、それは一体って言う。でも思ったよ。言語って色々不思議があるのですけど。聴いた音声をそのまま発話できるって能力が備わっている事は意外に凄いのではと。お兄さんは出力にだけに難ありの可能性とか。いや、鳥の囀りですよね。鳥の鳴き声にも文法あるそうですよ。一瞬現れた言語学者さん。
やも
2024/03/14 17:39

鳥の鳴き声にも文法が…😲はじめて知りました🦜✨あの図書館の人?にグイグイいってしまうシーンが、下心なんてなく純粋だからこそ、なんとも切なかったなぁ…😢

mae.dat
2024/03/14 19:09

やもさん。クジラやイルカも、同種であっても同じ海域に居ない別グループだと方言どころか言語が違って(?)会話が成り立たないって聞きました。そう言う事あります。図書館のは司書さんの方が先に話し掛けたんですけどね。心の中で「惚れてまうやろー」って叫んだと思いますよ。あっさりした幕引きでしたね。

が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
5話の連作。相変わらずの千葉愛。そして独特の註付き。これが似鳥さんスタイルなんですね。コミュ障探偵である藤村くんは新入学生でね。大学の仲間(?)の内で広げられるちょっとした出来事に、状況を組み立てて、真相を見抜くってスタイルですね。儂、人見知りはしたけど、コミュ障では無いから。コミュ障の方、色々大変だねー。って他人事として見てますけど、時折り共感する事があって辛い。嫌、スタバやサブウェイを避けるのは、コミュニケーションが取れないからでは無いからね。注文の手数が多いのが億劫なだけだから(焦。「全部普通で」
やも
2024/03/12 21:04

似鳥さん面白いですよね〜😆これははじめて見ました👀✨私もサブウェイの注文の仕方よく分かってませーん🤣🤣

mae.dat
2024/03/13 05:24

やもさん。似鳥さんいいっすねー( ¨̮ )。サブウェイは「全部お任せで」ですよ。(こっそり

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mae.dat
宝塚にある郊外型ニュータウンにある『スイート・ホーム』って洋菓子屋さんを軸にした4話連作短篇。4話目は更に5話に分割されていて、8話とも取れる。主人公の女性くるくる交代しながら、時間はビュンビュン過ぎ去るよ。それぞれの女性を主役としながらも、大黒柱はパティシエの香月さんやね。街そのもの、そしてそこに住まう人々も魅力的。洋焼き菓子の様なふんわりとした甘さ、キンモクセイの柔らかな香りに包まれる様な、優しさや人の気持ちに寄り添う様な作品でした( ¨̮ )。
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mae.dat
全く一筋縄ではいかない恋物語(?)が8話短篇。恋愛弱者を自認したとしても、スワン・コーポレーションのサービスとは、ちょっと距離を置いた方が良いかも知れませぬ。男女の関係に混乱を来すよ( ໊๑˃̶͈⌔˂̶͈)。著者の紹介に“ネットの片隅で小説を書いている”と添えられてあって。あぁ、無駄に妄想力を拗らせている(←賞賛の意)と言う予感に間違いは無かったですよ。スワン・コーポレーションの技術力、調査能力は舌を巻くものがあるかも知れませんが、収支決算書を見せてご覧なさいよ。先行投資? いやいや、酷い赤字だと思うよ。
が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
一緒では無いけど『西の魔女が死んだ』が脳裏に浮かぶよ。それもだけど、超気になる事があって。由花、その祖母がフィンランドとのクォーターなんですって。って事は、ご自身も1/16フィンランドが入っているって事になるけど……その辺りは無関心なのかな。それよか、其々何歳の時の子かにも依るけど、ざっと25歳位と置いてみると、高祖父母さんの出会いそして出産は、大正の終わり頃〜昭和初期の事の様に思えるのよ。フィンランド人の訪日……が考え易いけど。当時の日本に何しに来たのか。こちらのエピソードの方が物語性があったりしてね。
が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
ネタバレ『レ・ミゼラブル』を下敷きにしている部分もあるので、先んじて読んでおいた方が良いのかも知れません。が、未読でも問題無かった様に思います。組織化された誘拐業務を生業にする、兎田の新妻が誘拐されるスタートね。この時点で良い意味でごちゃついているね。そこに環を掛けて泥棒稼業でお馴染みの黒澤が巻き込まれる(?)の。話が途中で飛ぶ箇所が何個かあるけど、直ぐに繋ぎ直せるので安心です。時間軸を少しずらして、目線を変えているのね。また、作者である伊坂さんのナレーションで進行する感じが、不思議な感じで面白い。新妻綿子ちゃn
が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
滋賀愛に満ちた連作6話。控え目に言って、成瀬最高( ¨̮ )。タイトルから成瀬が主人公だと思うぢゃん? 勿論重要な登場人物ですよ。でもね主役は西武百貨店だっただよ( ໊๑˃̶͈⌔˂̶͈)。大胆なステマ(モロマ(?))。西武百貨店への執着が強いのですけど、これは滋賀県民、膳所圏民の総意なのでしょうか? 西武と言えば、どれかと言うと電鉄の方かなぁと思うのですけど、其方へは関心が皆無なのね。成瀬は大津にデパートを建てる事も目標の一つとするのですが、この地に西武百貨店が出店したら、成瀬が建てたと同義ですね。
が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
「(うつ病は)必ず治ります」お兄さんから送られて来たLINEのメッセージ。情報量最小が最適なんでしょうね。うつは脳の病。誰でもなり得る怖い病気のひとつですよ。うつを患って休場&療養。そして病状が回復して来て。復帰する直前位に当事者が書いた事に、意義高くなっているのかと。お兄さんが、精神科の医師である事が幸運でしたね。奥様も偉い。散歩大切。“風の音や花の香り、色、そういった大自然ほどうつを治す力で、足で一歩一歩それらのエネルギーを取り込むんだ!” うつの偏見は無くならないかもですけれど、情報の共有は大事。
が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
ずっと愉しみにしていた文庫化。遂に( ¨̮ )。いや、ハードSFからのスペースオペラに繋がるものと予想していたよね。そんな積りで読んでいて、17章(真ん中辺)『三体 ニュートン、ジョン・フォン・ノイマン、始皇帝、三恒星直列』ですよ。急転直下の馬鹿設定。いや、好きだわー♡。この章のエッセンスだけ取り出しての短篇化でもokかも。先ずねクロックが気になるよね。これで全加算器とか再現してくれたら、コンピュータ内部の演算の一部がご理解頂けるのかも。そしてね、ムーアの法則が成り立つのかが最大の焦点になりますね。
mae.dat
2024/03/01 18:02

ライフゲームやマインクラフトでコンピュータをシミュレートするとか、プラレールで論理回路を作るとかを思い起こさせましたよ( ¨̮ )。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/01/09(1571日経過)
記録初日
2020/01/10(1570日経過)
読んだ本
1031冊(1日平均0.66冊)
読んだページ
313971ページ(1日平均199ページ)
感想・レビュー
1029件(投稿率99.8%)
本棚
30棚
性別
自己紹介

今日も元気だ。ビールが美味い。

読書メーターはじめて、新しい読書体験を実感しています。偏に共読者さんと、お気に入りさんのお陰。感謝しています。
お陰で顕著に小説を読む事が多くなりました(儂、単純)。
今後もこの傾向が続くのか自分でも分かりませんが、自由な大海原を発見する事になり、ちょっと興奮。やったぜ!

🏅mae.dat award🏅
2020 『交響曲第6番「炭素物語」 - 地球と生命の進化を導く元素』ロバート・M・ヘイゼン 著 渡辺正 訳
炭素の驚きの万能性
2021 『海』小川洋子 著
初めて文学沼の端に立った思い
2022 『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳 著
常識を根底から覆された
2023 『Y田A子に世界は難しい』大澤めぐみ 著
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