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2024年5月の読書メーターまとめ

かずぼう
読んだ本
10
読んだページ
2718ページ
感想・レビュー
10
ナイス
589ナイス

2024年5月に読んだ本
10

2024年5月のお気に入り登録
1

  • ゆぎ🖼️

2024年5月のお気に入られ登録
3

  • 伊江後 悠
  • ゆぎ🖼️
  • ニコル

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

かずぼう
ネタバレSF風ミステリー推理小説。一つ一つ矛盾点を埋めて行く感じ、最後はピッタリと収まった。エピローグで折角発見した証拠を、川に投げ捨ててしまう教授が残念。続編もあるようなので読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

かずぼう

今日は、次女の誕生日を皆でお祝い。ウサギのムギも祝ってくれた、たぶん。 福岡県に住む長女にこの写真ラインしたら、めちゃカワイイと言ってた1枚。

今日は、次女の誕生日を皆でお祝い。ウサギのムギも祝ってくれた、たぶん。
福岡県に住む長女にこの写真ラインしたら、めちゃカワイイと言ってた1枚。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
10

かずぼう
もう荒唐無稽で支離滅裂、統合失調症の教祖(千乃裕子)の物語。共産ゲリラ(悪霊)が電磁波攻撃でスカラー波を照射してくるとか。それに盲信してしまう信者が悲劇的でもあった。
が「ナイス!」と言っています。
かずぼう
著者とは同世代、最近組織にいることに疲れてしまった私にとっては、タイムリーな内容で胸に突き刺さる書だった。著者の様に38歳しニュージーランドで自給自足に近い生活をしている。以下の点が印象に残った。•心がNOと告げる「ニガテな人」とはうまく距離を置き、心がYes という人はとことん「ひいき」する。・大人になり自分の時間を自分で管理できるようになった今こそ、人生に全てを「宿題のない夏休み」にしてしまうのだ。☚凄い
が「ナイス!」と言っています。
かずぼう
ネタバレ92歳の精神科医、中村先生の話を伺っていると、余分な事を考える暇もなく、ただ生きるため、食べるために必死だった戦中戦後の方が、今より幸せの様な感想を持った。以下は印象に残った箇所。・暇すぎても不安になるし、忙しすぎても鬱になる現代は厄介な時代。・いつも不幸なことばかり上手に見つけ出して、それを他人と舐め合うことで連帯感を確かめたい人がいる、こうした人と関わると元気が奪われる。・気の合わない人とは付き合わないに限る。
が「ナイス!」と言っています。
かずぼう
巻末の、看板の字が読み取れない私、自慢じゃないが改めて「進化型」である事を確認した。そうかルーツは、イタリアか北欧ね、悪くないな。
が「ナイス!」と言っています。
かずぼう
ネタバレSF風ミステリー推理小説。一つ一つ矛盾点を埋めて行く感じ、最後はピッタリと収まった。エピローグで折角発見した証拠を、川に投げ捨ててしまう教授が残念。続編もあるようなので読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。
かずぼう
地元も戰場となっておりました、にしても信玄にやられっぱなし。武田信玄はカリスマありまくり。戦国の世は、武将が家臣の心をどれだけ掴むか、正しく命懸けだからね。昔は戦国時代に生まれたかったワタクシ。
かずぼう
2024/05/16 20:02

えんちゃんは、姫ですかね。

えんちゃん
2024/05/16 20:07

んま!姫だなんて。やり手の乳母あたりやってみたいですね。大蔵卿局あたりで。

が「ナイス!」と言っています。
かずぼう
素晴らしい人物。ロケット開発を手掛ける植松電機社長、植松努。氏の考え方に、やっと時代が追いついた感。職場体験の話が面白い。生徒達はロケット制作、打ち上げ体験をし嬉しそうに帰って行く。しかしその後先生から電話が「生徒を甘やかさないで下さい、遊ばせていないで社会の厳しさを教えて下さい!」コレには、さすがに怒る、「怒鳴ればいいんですか」「怒ればいいんですか」〜本当に世間知らずなのは、その苦情先生だと思った。〜でも、その学校の生徒は今でも受け入れているそう、さすが植松社長。
が「ナイス!」と言っています。
かずぼう
「救いは絶対にお金では買えない。なぜなら神にとってお金は必要ないから」の、一文に尽きる。
が「ナイス!」と言っています。
かずぼう
何か薄っぺらい、著者いわく「日本では考えられないほど過酷で命の保障も無い国がある、日本は恵まれた環境にあるのだから、夢を持ち命を大きく使おう」そんな所だろうか。世界に出て働きたければ働けばよい。ただね、それが凄いとか立派とは思わない。夢が無くたって命を大きく使っていなくたって国内で地味に働いたって、いいじゃないですか。日本より恵まれない国があるのは、当然です。だから頑張ろうと言うのは、なぜか自分の心に響かなかった。外に出る人より、残った者の方が実は苦労していたりする。
たかちん
2024/05/07 18:06

その違和感はとてもよく分かります。以前この団体の方と話した時に、海外に目を向けず国内でのうのうとしやがって、みたいな空気感を出されて不快でした。それ以降この団体が駅前等で活動していても一切関わらないようにしています。崇高な活動をしているのかもしれませんが、無礼な人が多い印象です。

かずぼう
2024/05/07 18:22

たかちんさん、そうなんですね。知らなかったです。若い頃、読めばまた違った感想を持ったかもしれません。著者は、慕う師からも厳しい事を言われていたみたいですし、その辺りを感じ取ったのかも知れませんね。

が「ナイス!」と言っています。
かずぼう
感じが良いが第一印象、それは外国人にも共通のよう、しかし、交渉では臆せずにきっぱり言う。時に瞬間湯沸かし器だったり、タフネゴシエーターと言われたらしい。読んだ感想は、やっぱり凄い人。中国は、世界の嫌われ者になっているが、感情的にならず、上手く付き合っていく必要があると述べておられる。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/02/19(1584日経過)
記録初日
2020/02/19(1584日経過)
読んだ本
565冊(1日平均0.36冊)
読んだページ
148232ページ(1日平均93ページ)
感想・レビュー
497件(投稿率88.0%)
本棚
20棚
性別
血液型
A型
職業
技術系
自己紹介

趣味は、読書とロードバイク、トレッキング、ワイン🍷そしてドイツ語です。
将来、ドイツに長期滞在を夢見ています。
読書傾向は、自己啓発本、哲学、心理学、文学一般、SF、なんかが好き。小説も読みます。

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