読書メーター KADOKAWA Group

2024年5月の読書メーターまとめ

荒野の狼
読んだ本
13
読んだページ
1023ページ
感想・レビュー
13
ナイス
482ナイス

2024年5月に読んだ本
13

2024年5月のお気に入られ登録
3

  • ゼブラ
  • フォンテーヌ赤井
  • Yasutaka Masuda

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

荒野の狼
2024年に箱根ラリック美術館を訪れ、ルネ・ラリックに興味を持ったので本書を購入。本書で重宝なのは、巻末に「ラリックのジュエリー」「ラリックのガラス」として1ページずつ「主要技法」が写真入りで説明されており、基本用語が解説されている部分。私を含め「もっと知りたい」シリーズの読者は、美術一般の知識はあっても、ジュエリーやガラスについての基礎知識はないので有用である。本書は、年代ごとに変化していくラリックの作風を、三期にわけて紹介しているが写真が多いので、図録に近い体裁。
荒野の狼
2024/05/22 20:01

宵待草さん。この本には、『東京都庭園美術館』の紹介も掲載されておりました。同美術館は、内部公開の時期が決まっており、しかも予約制とのことを美術館のホームページで知りました。『箱根ラリック美術館』では、美術館の図録を購入するか、この本を購入するか迷いましたが、ガラス作品に関しては知識がありませんでしたので、入門書として購入したら正解でした。

宵待草
2024/05/22 20:12

追伸 詳しくご説明下さり、有り難うございます!🙋 6月1日から東京都庭園美術館に於いて、私がデザイナーとして敬愛する竹久夢二の、展覧会『生誕140年YUMEJI展』が、開催予定で楽しみにして居ます!✨ おやすみなさい!🌃 宵待草

が「ナイス!」と言っています。

2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

荒野の狼

2024年4月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:729ページ ナイス数:474ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1124113/summary/monthly/2024/4

が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
13

荒野の狼
チェ・ゲバラの生涯を写真と地図などを挿入しながら解説した書。特にチェの日本訪問と日系ゲリラ隊員フレディマイムラ(本書では前村をマイムラp341、342、355、368、378と記載)の足跡は詳細に調査がされており、2017年の映画「エルンスト」で描かれた広島訪問の裏話なども紹介されている。
荒野の狼
2024/05/28 19:09

「チェはコーチゾンを服用していたため肥っているように見えたが、実際はむくんでいたp263」 「アメリカはブラジル大統領になったばかりのハニオ・クアドロスに圧力をかけて脅迫し、辞職させたp289」 「チェはコンゴではスワヒリ語の学習をはじめたp410」。

荒野の狼
2024/05/28 19:09

以下は抜粋 革命につきものの反革命を抑えるという常識的かつ当然の理由p10 内容よりも形式を重んずるようになっては、革命はもはや革命たりえないp54 (アルジェの演説)独立は、一国民に対する帝国主義的な経済支配が絶たれたときに、達成されるのだp301 チェにとっての社会主義とは、かれの言葉をそのまま使えば、「人間による人間の収奪の根絶」であったp309

が「ナイス!」と言っています。
荒野の狼
2017年の映画「エルネスト」(DVD邦題は『エルネスト もう一人のゲバラ』)のパンフレット。A4の大きさでカラー32ページ。インタビューは阪本順治監督p10-11、オダギリジョーp22-23,永山絢斗(けんと)p24、ホワン・ミゲル・バレロ・アコスタ(チェ・ゲバラ役)p25。Production Notesでは、キューバでは毎年8月6日と9日に国営放送で特集が組まれ、初等教育で広島と長崎への原爆投下をとりあげていることp29などを紹介。
荒野の狼
2024/05/28 18:21

年表p18-19にはゲバラとフレディ前村ウルタードの略歴が記載され、フレディの写真が掲載されているのは貴重。 ジャーナリスト伊高浩昭の「映画エルネストの時代背景p16-17」が優れており、ゲバラの生涯とアメリカの政治についてまとめられている。以下はその抜粋。

荒野の狼
2024/05/28 18:21

ゲバラが学んだのは、「連帯とは余分な物を他者に恵むことではなく、なけなしの物を他者とわかちあうこと」という真理だった。p16 (キューバ革命の初戦でゲバラは医療箱か弾薬箱か、どちらかを捨てなければならなかった)「私は銃と弾薬箱を手に走った。この時、医師から革命家に変身した。」p17 ジョンソンのアメリカ政権は「ラテンアメリカで第二のキューバは許さない」という鉄則「ジョンソン教義」を打ち出し、ボリビア軍を指導して(ゲバラの)ゲリラ部隊を葬りさった。p17

が「ナイス!」と言っています。
荒野の狼
2024年に京都国立博物館で、雪舟の国宝全6件を展示した特別展「雪舟伝説」を見る機会があり、その折に博物館のギフトショップで本書を購入。「特集 雪舟、その神髄」として特別展「雪舟伝説」を掲載しているサライの2024年5月号「サライの特別展の特集」は61-97ページで、特別展に展示された雪舟の主な作品のすべて(四季山水図巻は折込4ページ、長さ76㎝で掲載)、雪舟に影響を与えた中国の李在と呂紀、影響を受けた日本の画家(伊藤若冲p97など)の作品を掲載。
荒野の狼
2024/05/26 23:04

「サライ美術館」拡大版では、2024年4-6月に奈良国立博物館で開催の生誕1250年記念特別展「空海 KUKAI 密教のルーツとマンダラの世界」を107-116ページの10ページで紹介。同展覧会は、写真撮影ができないので、国宝の「諸尊仏龕(ぶつがん)」(空海が中国より持ち帰った25体の仏像を刻む厨子)、「金剛密教法具」(空海が恵果から授けられたもの)や、五智如来坐像 5躯(安祥寺が京都国立博物館寄託)などの写真は貴重。

荒野の狼
2024/05/26 23:04

巻頭の「大人が行きたい動物園と水族館」では、神戸どうぶつ王国、海遊館、など数ページを割いて紹介しているものから、盛岡市動物公園ZOOMOや天王寺動物園のように1/4ページで紹介されているものまで、複数の園の魅力を掲載。

が「ナイス!」と言っています。
荒野の狼
週刊「ニッポンの国宝100」通巻10号「中尊寺金色堂/慧可断臂図(エカダンピズ)」は、全40ページのうち冒頭からの20ページは中尊寺金色堂で、17ページが雪舟の慧可断臂図で、最後の3ページはそれ以外の内容。 中尊寺の解説の中で5ページはその他の東北の仏像と国宝の7大阿弥陀堂をあつかっているので、中尊寺関係は15ページ。本書でユニークなのは、金色堂の三体の阿弥陀如来像(中央壇、西北壇、西南檀)の頭部が実物大の写真で掲載されているとこと。三体の違いが明瞭で貴重。
荒野の狼
2024/05/26 20:37

雪舟をカバーする17ページのうち11ページが「慧可断臂図」の解説で、とくに達磨と慧可の顔を1ページずつ原寸比較したp30-31は見所。しかし、達磨の顔は、ほぼ同じサイズのものがp25と表紙にあり、少ないページの冊子に3ページにわたり同じ写真が同サイズで掲載されており紙面の無駄である。折込2ページに国宝全作品を掲載しているのが重宝(ただし、「天橋立図」で、「智恩寺」を「知恩寺」と誤記p21)。ユニークなのは、2017年に再発見された雪舟真筆の水墨画「倣夏珪山水図」の記事。

荒野の狼
2024/05/26 20:37

なお、本書は、2024年に京都国立博物館で、雪舟の国宝全6件を展示した特別展「雪舟伝説」を見る機会があり、その折に博物館のギフトショップで本書を購入。「ニッポンの国宝100」シリーズは絶版であるが、京都国立博物館のギフトショップでは本書は入手可能であった。雪舟の入門書としては、「もっと知りたい 雪舟」がおススメ。

が「ナイス!」と言っています。
荒野の狼
2024年に京都国立博物館で、雪舟の国宝全6件を展示した特別展「雪舟伝説」を見る機会があり、その折に博物館のギフトショップで本書を購入。この時に、「特集 雪舟、その神髄」として特別展「雪舟伝説」を掲載しているサライの2024年5月号と、週刊ニッポンの国宝100通巻10号「中尊寺金色堂/慧可断臂図(エカダンピズ)」も購入し、内容を比較した。本のサイズは、本書<サライ<日本の国宝100の順に、わずかずつではあるが大きく、大きい方が見ごたえはある。
荒野の狼
2024/05/25 23:35

「ニッポンの国宝100」は、全40ページのうちほぼ半分の17ページが雪舟。このうち11ページが「慧可断臂図」の解説で、とくに達磨と慧可の顔を1ページづつ原寸比較したp30-31は見所。しかし、達磨の顔は、ほぼ同じサイズのものがp25と表紙にあり、少ないページの冊子に3ページにわたり同じ写真が同サイズで掲載されており紙面の無駄である。折込2ページに国宝全作品を掲載しているのが重宝(ただし、「天橋立図」で、「智恩寺」を「知恩寺」と誤記p21)。

荒野の狼
2024/05/25 23:35

「ニッポンの国宝100」で、ユニークなのは、2017年に再発見された雪舟真筆の水墨画「倣夏珪山水図」の記事。なお、「ニッポンの国宝100」シリーズは絶版であるが、京都国立博物館のギフトショップでは本書は入手可能であった。

が「ナイス!」と言っています。
荒野の狼
2024年に箱根ラリック美術館を訪れ、ルネ・ラリックに興味を持ったので本書を購入。本書で重宝なのは、巻末に「ラリックのジュエリー」「ラリックのガラス」として1ページずつ「主要技法」が写真入りで説明されており、基本用語が解説されている部分。私を含め「もっと知りたい」シリーズの読者は、美術一般の知識はあっても、ジュエリーやガラスについての基礎知識はないので有用である。本書は、年代ごとに変化していくラリックの作風を、三期にわけて紹介しているが写真が多いので、図録に近い体裁。
荒野の狼
2024/05/22 20:01

宵待草さん。この本には、『東京都庭園美術館』の紹介も掲載されておりました。同美術館は、内部公開の時期が決まっており、しかも予約制とのことを美術館のホームページで知りました。『箱根ラリック美術館』では、美術館の図録を購入するか、この本を購入するか迷いましたが、ガラス作品に関しては知識がありませんでしたので、入門書として購入したら正解でした。

宵待草
2024/05/22 20:12

追伸 詳しくご説明下さり、有り難うございます!🙋 6月1日から東京都庭園美術館に於いて、私がデザイナーとして敬愛する竹久夢二の、展覧会『生誕140年YUMEJI展』が、開催予定で楽しみにして居ます!✨ おやすみなさい!🌃 宵待草

が「ナイス!」と言っています。
荒野の狼
太宰治の自伝的短編。冒頭は、伊豆の「Fという宿屋」で執筆をする話であるが、この宿屋は現在も営業している「福田屋」で川端康成の「伊豆の踊子」の舞台としても有名。本作では酷評されているが、伊豆の踊子像や川端康成文学碑もあり、旅館のホームページでは、「太宰治先生が東京八景を執筆したお部屋も当時のまま保存しており、ご希望の方にはお部屋をご見学いただける」と書かれている。
荒野の狼
2024/05/21 13:35

本作は30分ほどで読了できる短編であるが、太宰のネガティブな半生を、太宰自らが語ったものとして貴重。自分自身についてはポジティブなことはほとんど書いていないのであるが、最終盤に、「人間のプライドの窮極の立脚点は、あれにも、これにも死ぬほど苦しんだ事があります、と言い切れる自覚ではないか。」としており、この小説で苦しんだ事のみをまとめているのも、この最後の一言のためと言える。

荒野の狼
2024/05/21 13:35

本小説には、人物名は書かれておらず、仮名の人物の同定も楽しみのひとつである。太宰と故郷にいる時からの付き合いの芸妓「H」は小山 初代、鎌倉で太宰と心中してひとり死亡した「銀座裏のバアの女」は田部シメ子、小石川の大先輩Sさんは佐藤春夫。結婚を世話した先輩は井伏鱒二。

が「ナイス!」と言っています。
荒野の狼
「本書は、“BioGraphic Novel: CHE GUEVARA”をもとに加筆・修正した日本語版です」と巻末にあるが、アメリカのアマゾンを見ると「Che Guevara: A manga biography」のタイトルで販売されている。本書の「あとがき」では、アメリカの読者に配慮して、ゲバラの広島滞在を充分に描ききれなかったのが心残りと著者は書いている。
荒野の狼
2024/05/15 21:32

以下は抜粋 社会を治す医者になりたいp30 私は解放者じゃない。解放者なんてものは存在しない。人は皆、自分自身の解放者なんだp67 国家や仲間に尽くし労働を喜びと感じるような…そんな「新しい人間」を作りたいp112

荒野の狼
2024/05/15 21:32

以下は誤植p152 (誤)ロシナンテの肋を: (正)ロシナンテの肋骨

が「ナイス!」と言っています。
荒野の狼
奈良国立博物館では2024年4-6月に特別展「空海 KUKAI 密教のルーツとマンダラ世界」を鑑賞した際に、神護寺と東寺の曼陀羅の展示があった。同展覧会会場では図録が販売されていたが、博物館のミュージアムショップには、「週刊ニッポンの国宝」のバックナンバーが売られており、その25号である本書が「東寺 両界曼陀羅」と「法隆寺 伽藍」の二つを特集していたので購入した。
荒野の狼
2024/05/15 15:25

宵待草さん。本書は、展覧会の公式図録ではないので、おそらく展覧会会場では売られていないと思います。一方、東京国立博物館の常設のミュージアムショップのほうには、「ニッポンの国宝」シリーズのバックナンバーが販売されているかもしれません。このシリーズは、既に絶版になっており、古書で購入すると高額です。一方、国立博物館の在庫があれば、原価で購入できるのでおススメです。

宵待草
2024/05/15 18:36

追伸 アドバイスを頂き、有り難うございます!🙋 東京国立博物館を来館時には、必ずミュージアム・ショップは立ち寄ります。 留意して見ます。 感謝です!🍀 宵待草

が「ナイス!」と言っています。
荒野の狼
静岡県の東伊豆にあるiZoo(イズー)は、爬虫類の体感型動物園で、本書は2024年にiZooを訪れた時に購入。「体感型」動物園というと、通常はヤギやウサギなどの家畜系のものが多く、そうした動物園は、とくに見るべき動物の展示がない印象が強いが、iZooは異なる。触ることができる爬虫類もアミメニシキヘビやゾウガメなどの人気の高いものであり、希少種のイグアナから5.1メートルの巨大なイリエワニまで見所は多い。また、希少種の繁殖も行っており、それがわかる展示方法で、近代型の動物園として高く評価できる。
荒野の狼
2024/05/14 13:23

本書には、iZooにいる爬虫類のほかに、KawaZoo(カワズー)で展示されているカエルも掲載されている。ひとつ苦言を呈せば、KawaZooはiZooから車で15分の距離にあり、私が訪問した際には、チケット売り場では、両者の共通券が中心として販売されており、KawaZooが隣接されていないことを知らずに、高額の共通券を買ってしまった。チケット売り場では、二つの動物園が、遠方にあることを来園者に告げるべきである。

荒野の狼
2024/05/14 13:23

また、本書もiZooとKawaZooの動物を一緒に掲載するのは不適当で、それぞれのガイドブックを出版したほうが読者のニーズに応えるものとなる(基本的にカエルが好きな人と、それ以外の爬虫類が好きな人は異なるし、両方の動物園を来園する人は少ないと思われるため)。

が「ナイス!」と言っています。
荒野の狼
「秋の修善寺」は10分で読了できる短編。著者が修善寺で温泉旅館に滞在する内容。源範頼と源頼家の墓に参り、特に頼家のものに心を惹かれて二度までも墓参りをする。「春の修善寺」では、頼家の墓参りによって「修善寺物語」が頭に湧き出したとある。また、「見晴らし山」に登って富士山を見た話しがあるが、修善寺も場所によっては富士山が現在でも見えるようである。
が「ナイス!」と言っています。
荒野の狼
「春の修善寺」は10分で読了できる短編。三島駅から汽車で修善寺を訪れた岡本綺堂は、まず源頼家の墓参りをし、この墓に10年前に参った時に「修善寺物語」が頭に湧き出した。岡本綺堂は会津の白虎隊の墓とともに思い出深い墓としている。後半は宿泊して、修善寺の鐘を聞きながら火鉢を前に物思いにふける。タイトルは「春の修善寺」であるが、「正月の末」という設定なので、現代の感覚であれば季節は冬である。
が「ナイス!」と言っています。
荒野の狼
修禅寺物語は、岡本綺堂が伊豆の修善寺をを訪れた際に、現在は、修善寺の宝物館にある「頼家の面」をヒントに書いた明治44年(1911)の戯曲。2024年5月に修善寺を訪れたが、宝物館にはオリジナルの「頼家の面」と、これを修復した面が陳列されており(入館料300円)、面の写真はは修善寺のウェブサイトで見ることができる。 30分で読了できる作品で、修善寺で二代将軍であった源頼家が殺害される部分を除けばフィクションであるが、本作に登場する桂川(修善寺川)とこれにかかる虎渓橋は現在も修善寺のすぐ前にある。
荒野の狼
2024/05/08 17:59

また本作で、頼家のセリフに「叔父の蒲殿は罪のうして、この修禅寺の土となられた」とある「蒲殿」は、源範頼(のりより)のことで、修善寺宝物館には頼家と範頼の肖像画が展示されている。 本作では、頼家が夜討ちをかけられる時に、修善寺の鐘が打ち鳴らされるが、現在の鐘は大正四年に新調された梵鐘。鐘楼は巨大な石組みが印象的である。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/04/18(1729日経過)
記録初日
1984/08/04(14770日経過)
読んだ本
1384冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
323051ページ(1日平均21ページ)
感想・レビュー
1384件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
現住所
大阪府
外部サイト
URL/ブログ
https://www.amazon.co.jp/gp/profile/amzn1.account.AGAXCTZNJ3RUL2ZYI3KBAEWCB36Q?preview=true
自己紹介

Amazonのレビューは2009年くらいから投稿しております。本の長めの感想は、アマゾンの「荒野の狼」の上記URLをご参照ください。本職は医学部で微生物学・免疫学・神経難病などの教育・研究をしております。現在は大阪在住ですが、アメリカで21年間医学教育・研究をしておりました。職場のURLは以下です。
https://www.med.kindai.ac.jp/microbio/

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう